世界とは(2)
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tn 「ウィットゲンシュタインさんは難しく考えているんですね」
tanpopo 「彼の主旨は、哲学の諸問題は言語に対する論理の誤解から出ていると言うんだ」
・・・・・・・
tanpopo 「彼曰く、"語られうることは明晰に語られうる。論じ得ないことは、人は沈黙せねばならない" と、主張しているんだ」
・・・・・・・
tanpopo 「その著書で論理の限界を引いたらしいんだ。哲学は完成したと思ったんだ」
tn 「成功したんですかね?」
tanpopo 「いゃ!論理に矛盾があるらしい。本人も解ってたらしい。彼は天才的で、当時の天才達も理解できなかったらしいよ・・・・・・・そして、哲学は学説でなく活動なんだとも言ってるね」
tn 「でも世界は一つではないんですか?」
tanpopo 「Newsで見る世界は出来事で一つですよ、社会的世界ですね。しかし、彼のは哲学的世界ですね」
tn 「意味あります?」
tanpopo 「その社会的世界を作り続けてるのが、一人の強い哲学的世界ではないでしょうか !!?」
tn 「うーーーん。指導的立場の人達ですかね?」
tanpopo 「そうですね、政治的にも経済的にも軍事的にも一部の人達でしょう」
tn 「理想でしょうけど、私たちも強力な世界を持つべきなんですかね」
tanpopo 「世界観とかの観念論でなく、現実、生活の中の世界ですよ、そこから発想がうまれますからね」
tn 「心が描くものですかね」
tanpopo 「"心"自体が観念論なんですよ。●(Bb)を鍛えることなんですよ」
tn 「どうやって?」
tanpopo 「知的武装の技術的鍛錬なんですけど」
・・・・・・・
tanpopo 「由羅さん達は霊的に考えてるようです」
tn 「霊的?」
tanpopo 「そう、私には、語り得ぬ世界で沈黙ですけど」
tn 「人を鍛えるですよね」
tanpopo 「見えない●を見えることで鍛えるわけです」
・・・・・・・・
tanpopo 「哲学では無くなるかも知れないねぇ、どうだろう?」
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