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2009年10月19日 (月)

世界とは

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 左写真の本は、読書する余裕があって出かけるときに 持参する本なのです。
このブックカバーは、現役時代、同僚でありBlog協力者・タイガー似の奥方が拵えたものなんです。もう、二年以上使わしていただいている。

 そのブックカバーには、文庫本で五冊、挟んであるんです。
1 パンセ の分冊(パスカル著)
2 五輪書(宮本武蔵著)
3 論理哲学論考 の分冊(ウィットゲンシュタイン著)
4 哲学原理 の序文(デカルト著)
5 方法序説(デカルト著)
 私の愛読書で、その時、その時に拾い読みしているんです。

 先日、都内に出かけたときも、持参して電車の中で論理哲学論考の拾い読みをした。
相変わらず、魅力的で危険に満ちた本であった。現在、二人の訳本をもっているが、ニュアンスが違う処がある。又、訳された語彙が妥当なのか疑問もある。語彙も日常使うイメージと違和感がある。

(論理哲学論考の一部)
1    世界は成立していることがらの総体である。
1・1    世界は事実の総体であり、ものの総体ではない。
1・11 世界は諸事実によって、そしてそれが事実のすべてであることによって。規定されている。
1・12 なぜなら、事実の総体は、何が成立しているのかを規定すると同時に、何が成立していないのかをも規定するからである。
1・13 論理空間の中にある諸事実、それが世界である。
1・21 他のすべてのことの成立・不成立を変えることなく、あることが成立していることも、成立していないことも、ありうる。

 世界を分析するために必要な語彙は、(世界)⊇{事柄、事実、物、論理空間、}が使われている。
現場主義者が理解してみると、世界は事物事象(自然・環境)・人間・現象の総体で、人の意識が形成する論理空間である。
 人が10人いれば、10の大中小の世界が存在する。その世界は、情報であり、認識評価されあう時、Bb(ブラックボール)の価値である

 まぁー、そういう理屈になるのであるが、問題はそこに善・悪・苦・楽があり、笑顔あり涙ありの時間が流れているんですね。その連続のままで良いのか?篠崎由羅さんの闘いがあるようです

つ づ く 1

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コメント

ふみ様
 はじめまして、ありがとうございます。
よく小難しいといわれますので、"面白い"はうれしいですよ。
更新 頑張ります。ひぃひぃしてるのが本音なんです。

投稿: tanpopo | 2009年10月22日 (木) 12時34分

面白いのでよく読んでます♪
更新頑張ってくださいね☆

投稿: ふみ | 2009年10月21日 (水) 16時19分

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