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2009年6月30日 (火)

実存への質問

H21m6d24_2 tn 「実存よみましたよ。花の写真はショボかったですね」

tanpopo 「いいますねぇ あの花は雑草なんです、名は ? ですね 意味を実存にかけてみたのですよ」

tn 「しかし、日常で存在の意味なんか考えますかねぇ ?

tanpopo 「哲学者も時代の子なんですよ、ハイデッガーもサルトルも第一・二次世界大戦の時です。学問の発展として客観的人間の認識から、現実的な存在に進化したわけでしょう」

tn 「日本でも実存小説が流行してたんではないですか」

tanpopo 「西洋も実存が、学問としても小説として受けたのだから、「私」の存在について時代が意識したんでしょうね

tn 「日本では?

tanpopo 「昭和3・40年代の学生運動が激しかった頃、インテリ受けしてたんでしょうか?」

tanpopo 「西洋は神と人との契約社会で、個人意識が強いですよね。労務も契約です」

tn 「日本も労務は契約ですけどね  でも意識は薄いですよね」

tanpopo 「日本は会社人間なんて言われ帰属社会でしたよ  個人の存在を考えるよりも会社の一員意識が強かったですよね

tn 「そうそう」

tanpopo 「今の日本は、正社員、派遣社員、アルバイトと職業的身分制度がでてきた格差社会ですよ 社会で一人になるわけです」

tn 「存在の不安ですか  秋葉原の通り魔事件なんか現れですね」

tanpopo 「そうですよ」

tn 「格差 貧困 人生の不安ですね  存在の不安ですね  これから日本も大きくなりそうですね

tanpopo 「ひとつの階層を犠牲しては、社会全体の繁栄はないですよ キャノンの御手洗経団連会長、元小泉首相、もと坂口元厚生労働大臣は社会的悪でしたね」
・・・・・・
tanpopo 「「我」の哲学は、実存から営存に進化した、如何に生きるかの存在を自覚する「生」の実務哲学なんですよ

tn 「自身は自身でつくるのならば、どうやって作るかが問題ですね

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