2009年11月10日 (火)

世界とは(4)

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続き 3

 私には不慣れな論理だが、この世を"3次元の世界"といい、あの世を”幽界”、”霊界”、”神界”、と呼び、種類があるらしい。それは、この世に付随の世界なのか?独立の世界なのか?本来ならマクロとミクロのコスモスだけでいいものが、鬼っ子の世界なのだろうか?結論の出ない話である。

 しかし、我々にとって、この世だけが現実・現場の世界であると思う。
どう、強く・正しく・楽しく、優しく、独立して生きるべきかがこの世で大切だと思う。そこが難しいのだが?!
そう思い、実行できる人に、世界を造る責任があると思う。

 人類が地球上に現れる前は、事物と事象の世界だったのだろう。人類が大航海時代・産業革命・フランス革命・二つの世界大戦・そしてグローバル化を経て事実の世界を造ってきたのだろう。
世界という概念の独立変数が人類であり、従属変数でもあるわけである。

 その人類の要素が個であろう。
集合概念の人類には意識がないが、個には意識がある。そして、情報に対し状態と機能を持っている。存在とか、実存とか、営存で意味付けしてきた。
(生-死)on(我)=「我」、はじめに我あり。論理的には、「我」がマクロ世界を形成している。

 ミクロコスモスの「我」の世界が、ライフスタイルで目に見えるものなのかも知れない。
「我」がどのように情報を正しく受信して反応して発想して行動するか。それが問題なのであろう。
(ライフスタイル|行動規範)=(真∩利∩善∩美)
私の「我」の●(Bb)を信じて、一般野外科学で鍛錬している。

 これが私のミクロコスモスであり、マクロコスモスに影響していきたい。
世界は、先輩達が形成し続け、私自身なのであると思う。

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2009年11月 4日 (水)

NHK 永田町・権力の興亡 を見て

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 三夜連続で、NHKスペシャル 永田町・権力の興亡 を見た。
私の青年時代で見た首相の人物像は、池田勇人・佐藤栄作・田中角栄などであった。それなり雰囲気があり、世界の舞台に出ても、見た目はおかしくはなかったように思う。しかし、最近は、私自身も歳を重ねたせいか首相達の人物像の背景が感じられなくなった。
中国から来日する要人達に負けているように感じている。人生の経験・体験・思想・哲学が未熟なのであろうか?

 TV番組内容は、16年前の1993年、細川政権から始まった。民主党幹事長・小沢さんは16年間終始役者であり、革命家の立場を感じた。野に転じた自民党は、野中広務中心に谷垣(現自民党総裁)・大島(現自民党幹事長)等が細川氏のスキャンダル攻撃を加える。細川氏は耐えきれず辞任。自民党は自社さ政権で与党に復帰した。その後、自(自民)自(自由)公政権、自公政権と騙し・騙され、数の論理で政治が展開されていく。

 野中氏は、高邁な理念など無かった、目の前の政治課題を対処していたと、述べいてた。
権力闘争とは、そういう物なのだろう。

 今回の衆議院選挙で苦い経験を経てきた小沢氏が民意を捕らえ政権交代を果たした。
小選挙区制の導入、政権交代可能な二大政党制と進んできた小沢氏、まだまだ闘争が続くのであろう。
その小沢氏は、国民に自立の意識が欲しい。主権在民を実行するのが選挙なのだとインタビューで強調していた。

 その番組の最後に三人の識者が、子供手当、授業料無料をする説明が無い。自民政権でもそうだった。それは、政治に思想が欠如しているからだと結んだ。

 2日の衆院予算委員会では、民主鳩山と自民加藤の"友愛"議論があったという。ヤジ・怒号なしの質疑応答であったと新聞が報じていた。進化したのではないだろうか
しかし、国民は思想について弱点である。公民・領民・皇民の永き歴史で市民(主権在民)は60年余、自分で方針を思考するのが苦手であると思う。

 伝統的な仏教・神道の上からの教えと自己満足。歴史上まだ独自体系の哲学をも持てないでいる事を自覚しなくてはならないだろうと思う。
日本はこれからなのだと感じる

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2009年10月30日 (金)

世界とは(3)

Mini 続き 2

tn 「世界と●の鍛錬の話しになってしまいましたね」

tanpopo 「ウィットゲンシュタインさんの方法論も面白いですよ。彼も「世界は私の世界である」「私は私の世界である」「世界と生はひとつである」「論理は世界を満たす」など怪しげで魅力的なこと言うんだ

tn 「西洋的、学術的表現になると何か、私と別世界のことに思っちゃうんだ」

tanpopo 「天才が思っているのが、マクロコスモス(宇宙)とミクロコスモス(人)があり関連しあってるということです・・・・・・人類の代表となるような個性が感じているのだから体験的原理だと信じても良いとおもうなぁ」
・・・・・・・・・
tanpopo 「現実の世界でも、社会的世界と意識世界の二つがありますよ」

tn 「道理ですね・・・・・・しかし、何のために世界はあるんですかねぇ・・・単なる生物現象なんでしょうかねぇ」

tanpopo 「解らない!!!   私自身は、好きなことを探求したいし、体験したいし、見てみたいし、まぁー楽しみたいですよ

tn 「現実に実行することが、難しいことばっかですね?」

tanpopo 「(笑う)確かにその通りだねぇ・・・・衣食住と情報とエネルギーを労働で確保しないといけないからねぇ」

tn 「スピ者は、この世に学習にきた、カルマ(業)解消にきたなどと主張しますけど、どう思います」

tanpopo 「わからんなぁ・・・・誰から聞いたのか証明が欲しいね・・・・それとも道理な主張なのかねぇ?」
・・・・・・・
tanpopo 「由羅http://yura-shino.com/さんは幽体離脱して見てくるらしいよ

tn 「学習・カルマ解消のための目的なら、この世は最低でも、どうでもいいんですかねぇ

tanpopo 「赤紙(召集令状)一枚で個人が無くなるのは嫌だなぁ・・・・・ひどすぎるよ・・・・・・自由が人らしくていいよ」

tn 「世界づくりは後輩のための義務ですかね」

tanpopo 「おっ! 良いこというよ tn さん」

tn 「うれしいですね・・・・例え、楽しむ・学習・カルマ解消だとしても、幼稚園程度の世界より高等教育程度の世界がいいですよね

tanpopo 「うん! 道理ですね・・・・・・ミクロからマクロへの働きですね」

tn 「逆のマクロからミクロへではないんですか? 早いですよ」

tanpopo 「共産国家みたいに、早く壊れるよ!」
・・・・・・・
tanpopo 「ミクロが集団化してマクロを造るのが理想だろうと思う、しかしも大変だと思うねぇ・・・・・時とチャンスが必要だろうね」
・・・・・・・
tanpopo 「生の目的、世界貢献が義務というのもひとつの論理的結論かも知れないねぇ

tn 「そのための●の鍛錬でもあるわけですね」

つ づ く 3

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2009年10月25日 (日)

世界とは(2)

10m2hc

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続き 1

tn 「ウィットゲンシュタインさんは難しく考えているんですね」

tanpopo 「彼の主旨は、哲学の諸問題は言語に対する論理の誤解から出ていると言うんだ」
・・・・・・・
tanpopo 「彼曰く、"語られうることは明晰に語られうる。論じ得ないことは、人は沈黙せねばならない" と、主張しているんだ」
・・・・・・・
tanpopo 「その著書で論理の限界を引いたらしいんだ。哲学は完成したと思ったんだ」

tn 「成功したんですかね?」

tanpopo 「いゃ!論理に矛盾があるらしい。本人も解ってたらしい。彼は天才的で、当時の天才達も理解できなかったらしいよ・・・・・・・そして、哲学は学説でなく活動なんだとも言ってるね」

tn 「でも世界は一つではないんですか?」

tanpopo 「Newsで見る世界は出来事で一つですよ、社会的世界ですね。しかし、彼のは哲学的世界ですね」

tn 「意味あります?」

tanpopo 「その社会的世界を作り続けてるのが、一人の強い哲学的世界ではないでしょうか !!?」

tn 「うーーーん。指導的立場の人達ですかね?」

tanpopo 「そうですね、政治的にも経済的にも軍事的にも一部の人達でしょう」

tn 「理想でしょうけど、私たちも強力な世界を持つべきなんですかね」

tanpopo 「世界観とかの観念論でなく、現実、生活の中の世界ですよ、そこから発想がうまれますからね」

tn 「心が描くものですかね」

tanpopo 「"心"自体が観念論なんですよ。●(Bb)を鍛えることなんですよ」

tn 「どうやって?」

tanpopo 「知的武装の技術的鍛錬なんですけど」
・・・・・・・
tanpopo 「由羅さん達は霊的に考えてるようです」

tn 「霊的?」

tanpopo 「そう、私には、語り得ぬ世界で沈黙ですけど」

tn 「人を鍛えるですよね」

tanpopo 「見えない●を見えることで鍛えるわけです」
・・・・・・・・
tanpopo 「哲学では無くなるかも知れないねぇ、どうだろう?」

つ づ く 2

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2009年10月19日 (月)

世界とは

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 左写真の本は、読書する余裕があって出かけるときに 持参する本なのです。
このブックカバーは、現役時代、同僚でありBlog協力者・タイガー似の奥方が拵えたものなんです。もう、二年以上使わしていただいている。

 そのブックカバーには、文庫本で五冊、挟んであるんです。
1 パンセ の分冊(パスカル著)
2 五輪書(宮本武蔵著)
3 論理哲学論考 の分冊(ウィットゲンシュタイン著)
4 哲学原理 の序文(デカルト著)
5 方法序説(デカルト著)
 私の愛読書で、その時、その時に拾い読みしているんです。

 先日、都内に出かけたときも、持参して電車の中で論理哲学論考の拾い読みをした。
相変わらず、魅力的で危険に満ちた本であった。現在、二人の訳本をもっているが、ニュアンスが違う処がある。又、訳された語彙が妥当なのか疑問もある。語彙も日常使うイメージと違和感がある。

(論理哲学論考の一部)
1    世界は成立していることがらの総体である。
1・1    世界は事実の総体であり、ものの総体ではない。
1・11 世界は諸事実によって、そしてそれが事実のすべてであることによって。規定されている。
1・12 なぜなら、事実の総体は、何が成立しているのかを規定すると同時に、何が成立していないのかをも規定するからである。
1・13 論理空間の中にある諸事実、それが世界である。
1・21 他のすべてのことの成立・不成立を変えることなく、あることが成立していることも、成立していないことも、ありうる。

 世界を分析するために必要な語彙は、(世界)⊇{事柄、事実、物、論理空間、}が使われている。
現場主義者が理解してみると、世界は事物事象(自然・環境)・人間・現象の総体で、人の意識が形成する論理空間である。
 人が10人いれば、10の大中小の世界が存在する。その世界は、情報であり、認識評価されあう時、Bb(ブラックボール)の価値である

 まぁー、そういう理屈になるのであるが、問題はそこに善・悪・苦・楽があり、笑顔あり涙ありの時間が流れているんですね。その連続のままで良いのか?篠崎由羅さんの闘いがあるようです

つ づ く 1

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2009年10月13日 (火)

世界のプロパティ&トートロジー(11)

Photo_2 続き11 § 神と人との関係2

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tn 「モノローグ(独白)読みましたよ。異端者ですね、神社崇拝者から叩かれますよ!」

tanpopo 「いや!別に否定してるわけじゃないですよ」
・・・・・・・・
tanpopo 「神仏は尊し、神仏に頼まず 武蔵ですよ!私は現場主義・野外科学者です。目に見えるものから見えないものを発想・探求する態度なんですよ」

tn 「又、異星人の人類への関与ですか?tanpopo さんオカルトになりましたか?」

tanpopo 「笑う、しかし、旧約聖書(創世記)・古事記を素直に読めば、そう思うよ・・・・・・神が人間を造り、その中に美しい女性がでて、妻にした神の子もいた、と書いてあるよ・・・・・・神でなく天使だなんて注釈されてますがね・・・・・天地創造の章では神と呼び、エデンの園の章ではヤハウェという名の神がアダムを造ったと書いてあるんだ・・・・素直に読めばね、 まぁー肯定も否定もできませんけどねぇ」

tn 「地球上のある地域(エデンの園)で特定の人の遺伝子操作ですか?」

tanpopo 「現代では、ヒトゲノム解読で、動物を造っていますよね、人間を造る事も、技術的に否定はできないでしょ」

tn 「・・・・・」
tn 「その関与から、造った人が神で、主従関係ができた! ですか?」

tanpopo 「各地域・各民族毎に神がいて各贔屓にしていたんじゃ矛盾だと思わないですか?The Creator なら一つですよ。 各民族毎の主従関係の神なんて矛盾ですよ、人の原体験・本能にすぎないと思うね。まして、神の違いで戦争なんて愚ですよ」

tanpopo 「私、人間情報論というのがあって (「生」-「死」)on(現場)=「我」、 現実に元気な彼と、屍になった彼を差し引くと、意識して情報活動していた何か(Bb|ブラックボール)が残るでしょう、人は、霊とか魂とか生命とか思うものですよ、そこの中身の真理=法を鍛えるのです、すごい発想・判断・行動の元ですよね、それを鍛えるのです」

tn 「それが、はじめに我あり の哲学なんでしょ」

tanpopo 「そうそうそう、そうなんですよ」
・・・・・・・・
tanpopo 「人は進化する責務があると思うんです。 自覚自立ですよ、日常の創造性ですね」

tn 「そうですねぇ だったら、神がいるとすれば、喜ぶかなぁ。主従関係からの意識卒業ですね」

つづく12

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2009年10月 8日 (木)

世界のプロパティ&トートロジー(10)

Photo
続き10 §モノローグ(神と人の関係)

 アラブ・イスラエルの砂漠の民には旧約聖書(トーラー)の神がある。インドには最古のブラフマンがある。日本にも天照大神がある。民族によって名称が違うが世界(宇宙)を司る神になっている。私は否定するわけでないが疑問がある。なんで何を表現しようとしたのか?それとも現物を見たのか?
それぞれの神と表現されるものは、もうすこし抽象化された本質があるのでないか?

 聖書に出てくる神は、何千年前から進化し続けている人類の、ある人達を干渉して導く異星人のように思えて成らない。日本では、あからさまに天の高天原から降臨した神代の命であるという。インドでは多くの神を抽象化したように思える。

 地球各地で神と崇めている事実。自然環境の厳しさ、民族との争い、人生としての人の苦、の故の解決してくれる保証・救い・強い真理のあこがれ、人の弱さ故の本能なのだろうか?

 神と人間は主と従の関係にある。イスラム・キリスト・ユダヤ教徒の祖であるアブラハムは、自分の息子の死をかけて、従を神に試される。ある街は、堕落の故に一気に消滅させられる。人は神になれない絶対なのである。奇跡と預言と救世主が関心事なのである。

 たしかに、紀元前より人間性も国の関係の進化はしている。
しかし、ここで主と従からの関係から進化すべきではないだろうか?
宇宙・世界・社会・人間の真理(インド的には法)で自立・確信する行動の道へ進むべきでないただろうか?

 私は、この世あの世の構造は解らない。もし、神という何かが現実に存在するなら、我々が崇めることだけが目的ではなく、はじめに我あり「我」、自身の真理・法を理解・認識・行動して創造的人間になることが神が喜ぶ事なのでは無いのかと思う。

つ づ く 11

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2009年10月 4日 (日)

世界のプロパティ&トートロジー(9)

Photo 続き9 §マホメットのコーラン

tanpopo 「マホメットという人は、書物によると
570年頃商業都市メッカに、クライシュ族の名門ハーシム家に生まれる、が早くから孤児として生活を送る。シリアに行く隊商の仕事をしていて時、キリスト教修道士にあっている。25歳の時40代金持ちの未亡人と結婚した。610年40歳頃、神の啓示を受け使徒としての自覚をしたと言います」

tn 「キリスト教より後なんですね、それにしても啓示ねぇ・・・・・現今のスビ者にように聞こえない声が聞こえるんですかねぇ」

tanpopo 「いやー! 解りませんねぇ」

tn 「当たり前の迫害があったんですか?」

tanpopo 「当然、メッカにも偶像の多神教の宗教があったと言います。指導権争いがあったようです。同族からも裏切られ622年にヤリスブに移住して教団国家を築くらしいのです・・・・そこには元々ヤダヤ民族が早くからいたが、アラブの人達が主導権を持っていたらしい。」

tn 「その時から、ユダヤ・イスラエルの縁があるんですか?

tanpopo 「マホメットはユダヤに親しみを持ったらしいのですが、偽預言者として嫌われたらしい。」

tn 「ユダヤもイスラムも同じ神なんでしょ?」

tanpopo 「そう!旧約聖書のアブラハムの神と同じなんですよ。イスラエル人もイスラム人もアブラハムが同祖なんですよ」

tn 「そこに、キリスト教が入ると、シッチャカメッチャカなんですね」

tanpopo 「それぞれ、嘘だ本当だの世界です

tn 「そのヤリスブに行ってどうしたんです」

tanpopo 「その集団は、隊商襲撃して経済を確保したり、ユダヤ人を追放したり、最後は、メッカを平和的に征服したと言いますね」

tn 「マホメット、やりますねぇ・・・・・ところで、イスラム教・コーランはどうなんです?

tanpopo 「神は旧約聖書の創造神でアブラハムの神ですね、コーランは、マホメットが神からの声を聞いものを人々が暗記していて、後に編纂したもののようです」

tn 「じゃー正しいが解らないねぇ・・・・でも、それ言ったら終わりか?」

tanpopo 「たしかに、その時代のその状況の啓示だから、現代に普遍するのは大変だと思いますね」

tn 「イスラム教にも神学はあるんでしょう?」

tanpopo 「しかし、現代の国の混乱、テロ・ジハードなどの混沌を見ると、イスラムに首を傾げますね」
・・・・・・・
tanpopo 「私自身、イスラムの友人もいないし、国も行ったこと無いから断定できないが、文化としての真理は洗練されていないと言う感じですね」

つ づ く 10

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2009年9月22日 (火)

 鳩山政権登場

H2107a  9月16日に鳩山政権が誕生しましたね。主題は脱官僚、政治主導だという。
鳩山氏は、友愛社会・歴史的転換・国民主権をよく口にします。小泉・竹中氏が主導した、米国と同じ歩みの小さな政府・市場原理主義・成果主義を掲げて、社会と職場を冷たいものにし、勤労者に余裕が無くなってしまった。どんな原理で友愛社会にするか注目する必要があると思う。

 鳩山政権の政治システムは、大臣・副大臣・各省政策会議で決定していくという。
各関係者は学習能力が求められるねぇ、現場の情報と、関係専門家の情報、そして、哲学だねぇ(?)進むべき方向が解ってないとねぇ。
庶民も良い人も、悪い人も、怠惰な人もいるからねぇ。政治システムの歴史的転換であって欲しいねぇ。

 私の主張も、「国民は主権在民を意識していない」ということなんです。
日本人は、権力の下、公民(天皇)・領民(大名)・皇民(現人神)として存在してきた歴史だ。国民主権の時代が無かった。戦後、マッカーサーからもらった市民を行使し切れてないと思うのだ。
その証拠として、日本国を破滅させた神道(神の概念)を判断できず、小泉氏は靖国神社を固守している。当Blogランキング内でも神社信奉者が多い。
そうではなく、人が主体なんです、それで神も喜ぶ(子供の成長に親が喜ぶようなものむ)ものと思うのです。人は、原理と法で行為する自立が大切なのだと思っているのです。
政府にしてもらう待ちの、物言わぬ国民から、努力に政府を協力させる国民に成るべきだと思う。鳩山氏は、どうやって国民主権を喚起するのか、注目しましょう。

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2009年9月14日 (月)

世界のプロパティ&トートロジー(8)

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続き8 §西洋文化の場合

tanpopo 「現在の文化の勝者は西洋ですよね」

tn 「物質・経済の資本主義・民主主義でしょ」

tanpopo 「彼らには承知のごとく、聖書とギリシャの学問遺産(ユークリッド幾何等)がありましたよね・・・・・」

tn 「聖書は、神学という学問化されていくんでしょ」

tanpopo 「アリストテレスの哲学論理などに影響されてね・・・・・しかし、中世の暗黒時代なんていわれ、聖書だけでは文化は生まれないんだね」

tn 「有名なルネッサンスでしょ」

tanpopo 「みなさんご存じなところでダビンチからガリレオ・デカルト・ニュートンですよ」

tn 「自然科学ですか?」

tanpopo 「しかし、科学も哲学だったんですよ・・・・ニュートンのこの世の力学的解明(物理学)は自然哲学の数学的原理という名前ですからね」
・・・・・・
tanpopo 「西洋文化は、聖書の隣人愛と科学の因果律(法)を手に入れたんですね

tn 「あーーーん、産業革命を起こし、資本主義と民主主義の成立ですね」

tanpopo 「我々のライフスタイルも影響されてますよ」
・・・・・・

tn 「それでは、イスラムのコーランはどうなんでしょ?」

 つ づ く 9

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2009年9月 8日 (火)

世界のプロパティ&トートロジー(7)

Photo 続き7 §プロパティ&トートロジー
tn 「真理のプロパティは壮大ですね」

tanpopo 「真理は、この世の緒元を束ねるようですね」

tn 「抽象的になりそうですね」

tanpopo 「ユダヤの民は、旧約聖書(神からの契約書)から律法を、・・・・イエスは、隣人愛を、・・・・・マホメットは、その神からの啓示(真理?)を・・・・・釈迦は、思索から仏を発見し、その法を探求してますね」

tn 「真理の発見ですね、創造ではないですよね」

tanpopo 「そうですね・・・・・ただマホメットは神からの啓示を書き留めた記録書(コーラン)なんで、安易に真理といえるかですね?」
・・・・・・・
tanpopo 「真理のトートロジーです・・・・緒元の中に真理があるという形式は普遍です・・・・真理の諸元(プロパティ)と形式(トートロジー)ですよ」

tn 「しかし・・・・・形式の真理は同じでも、内容がまちまち何でしょ???」

tanpopo 「そうなんだねぇ・・・・・正せば戦争でしょう!!!・・・困ったものです」

tn 「真理の実証が大切ですね」

tanpopo 「そうなんだけど・・・・科学の実験室での検証とは違うからねぇ」

 づ く 8

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2009年9月 5日 (土)

12ch Newsの低レベル

E  政権交代準備のNewsがトップですね。
小沢氏が幹事長ですか。あいかわらず、マスコミはなんでも騒ぎ立てています。小沢ガールズだ、二重権力構造だと。まあぁ、それが仕事ですけどね。

 しかし、昨夜、10chの報道ステーションは、違っていた。欧州では日本も民主主義が成熟したと見ているらしい。(まだ、子供の国では、政権交代は革命で武力闘争か混乱ですからね)
それで、マスコミも節度を持って報道する必要があると報じていた。久米氏のように相手を怒られて聴衆を面白がらせるインタビュー方法では迎合だと思う。聴衆をリードすべきですよ。

 30日、投票日の鳩山氏への各局インタビューで12chの小谷という美人キャスターの報道番組で300議席に皮肉を込めながらのインタビューだった。途中、「良い質問だぁー」と笑い合う声が聞こえてきた。品位の欠けた人たちだと感じた。小谷美人キャスターもその程度の思想であったのだろう。

 マスコミは、良い質問は良い回答を導くことを知るべきだ。

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2009年9月 2日 (水)

鳩山内閣準備?

C 選挙後、TVnews が楽しみになってきた。どのように政権準備を進めるか興味がある。
16日に首班指名、そして一両日中に組閣をするという。
人の権力欲は、民主も自民も同じものであるように思う。
同じような組閣劇になるのか?
 
 使命感のある人物が大臣になるだろうか?
権力欲だけでは、民主の言う政治主導にならず官僚主導なるだろう。
簡単には、役人には勝てない。恫喝できるほどの情報を待ち合わせているか?
現場からの情報収集、探検し、知識を習得できる人物であるか?
思想を持ち合わせているか?

 観察してみよう。

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2009年8月26日 (水)

衆議院選挙&最高裁判所裁判官国民審査

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 衆議院は、7月21日解散。総選挙は8月18日に公示、8月30日に投開票の日程で行われる。
各党の選挙戦は、後半戦に入った。
○○党が優勢、いや!油断成らない。□□党が劣勢、いや!盛り返している。などの情報が流れている。
と同時に、隠れたように最高裁判所裁判官国民審査がある。誰が×、誰が○だか不明ですねぇ。
Netで調べると、9人中4人に×すべきとか、△▲氏を×すべし、の情報がある。

 人によっては、○○党が好き。誰々議員が好きの関係もあるでしょう。
現在、小選挙区制だから政権交代はしやすい制度だと思う。
今回はどうなるか?

 主権在民の市民社会、我々が主体だと思うのです。個人的に好き嫌いはあるでしょうが、誰に政治をやらせ、次は誰にやらせるかは、我々で決定したいものです。
市民レベルでは、贔屓にしている政党からの利権を得られないでしょう。我々で政党を与党・野党にと分別して使いこなすべきだと思う。

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2009年8月20日 (木)

世界のプロパティ&トートロジー(6)

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続き6 
tn 「ゲーテの知恵の結論は、自分と他人の為の行為(事業)でしたね」

tanpopo 「もう少し深く行為を考察する必要があるね・・・・・行為は存在形式で中身の実存・営存で語る必要があると思うんだ」

tn 「行為は人の存在形式で、中身が問題なのですね?」

tanpopo 「はい!・・・・・・この世の真理がはっきりして無くては行為の善悪が不定ですね」

tn 「う~~~ん!?」
・・・・・・
tn 「その真理、知り得ますか?スタンダードな意識ですよ」

tanpopo 「痛いなぁ」
・・・・・・・
tanpopo 「人類の先人からの宝、聖書・コーラン・仏典・古事記から、この世のプロパティ(属性)を考察すると、宇宙(天)・自然(地)・神・人々が基本諸元なんですね
・・・・・・・
tanpopo 「しかし、内容ときたらまちまちで争いも起こるほどてすよね」

tn 「宗教戦争ですね」

tanpopo 「そう、中には近代の教団で良いとこ取りの集団もありますからね!?」

tn 「コピー&ペースト教ですね」

tanpopo 「うまいなぁー tn さん、真理は迫害・苦難とセットですよね、コピー&ペーストでは偽物っぽいですよ」
・・・・・・・・
tanpopo 「何故だか?全て神ありきなんですよ?」

tn 「へぇー 例えば?」

tanpopo 「旧約聖書は、神とアブラハムとかモーセなどの交流・・・・・コーランは、マホメットが神の声を聞く・・・・・・古事記では神を祭る事を神からすすめられる・・・・・・・仏典は、釈迦が神から法を説くことを要請される

tn 「誰が一番はじめに神という概念を発明したのでしょうね?」

tanpopo 「解らないねぇー、  しかし、便利な概念ですよ。 理解できない幸運な現実、判断など神にすれば良いのです。英雄なども神になりますからね。旧約聖書では人格神ですよね。しかし、再現性があればバカにできないと思いますね。人類の共通意識識ですかね」

tn 「天使とか悪魔とか、経済論の見えざる神の手とか、自助論の天は自ら助く者を助くとか・・・・いろいろありますね」

tanpopo 「そうですね、天網恢々粗にして漏らさず・・・・仏心は尊し仏心を頼まず  なんてのは好きですね・・・・この世は簡単ではなさそうですよ  還暦をすぎると不思議な因果も体験してますよ」  
・・・・・・・
tanpopo 「行為に使用する真理は、(真理プロパティ)=(宇宙・天∩自然・地∩神∩人々) を満足させる必要があると思う」

 づ く 7

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2009年8月11日 (火)

日本海軍 400時間の証言から

Photo Photo_2 § 海軍あって国家無し

 日曜21時、NHKスペシャルを見た。番組名は「日本海軍 400時間の証言 海軍あって国家無し」である。
明治維新以降、現人神を作り、武士を無くし、「我」を意識せず国家を作った結果、太平洋戦争中、人材がいなかったとの説は真実である事が証明できた。戦後といっても最近であるが、戦争を推進した生き残りエリート達が、反省会を秘密裏にしていたという。NHKの一文を紹介したい。
‐‐‐‐‐‐‐‐ ∽ ‐‐‐‐‐‐‐‐ ∽ ‐‐‐‐‐‐‐‐
「海軍反省会」。戦後35年が経過した昭和55年から11年間、海軍の中枢・『軍令部』のメンバーが中心となって秘密に集まっていた会合である。70~80代になっていた彼らは、生存中は絶対非公開を条件に、開戦に至る経緯、その裏で行った政界・皇族・陸軍などへの働きかけなどを400時間にわたって仲間内で語っていた。戦争を避けるべきだと考えながら、組織に生きる人間として「戦争回避」とは言いだせなくなっていく空気までも生々しく伝えている。
‐‐‐‐‐‐‐‐ ∽ ‐‐‐‐‐‐‐‐ ∽ ‐‐‐‐‐‐‐‐
 軍令部は天皇に直属し、その統帥を輔翼(ほよく)する立場から、海軍全体の作戦・指揮を統括する処だという。そこの軍令部総長として伏見宮博恭王(皇族)が9年間も在籍していたことを批判されていた。かなり、戦争推進者だったらしい。

 みなさんは、見たでしょうか?
私は、海軍兵学校のエリート中のエリートの軍令部でも所詮、農耕民族の組織、自分の田畑を気にして全体を見られない10×10姓根性集団であったと思う。天皇・皇族・親兄弟・先輩後輩・社長社員であっても、真理に対して平等で無ければならない。双方が真理について真摯でなければならない思うのだ。

 彼らは、田畑という海軍だけを見つめて、全体という国家が見えなかった。
市民も、知的武装(道具+技術+思想)を磨き、下手なエリートを作り出す社会を作り出してはならないだろう。
権威の必要以上の神格化(天皇)によって、エリートでも人間性・人格の尊厳を自ら歪曲してしまい真理が見えなくなってしまうものか? 
「我」にめざめよ! 日本人。 ←クリック

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2009年8月 7日 (金)

世界のプロパティ&トートロジー(5)

173_2 HPも更新しました←クリック

続き5 §ファウスト博士(2)

tn 「結果はどうなったんです

tanpopo 「はやらないでくれ、長編ものだからねぇ・・・・・・たしか、手塚治虫さんが漫画にしていたねぇ」

tn 「昔、本屋で見たことありましたね」

tanpopo 「話は続きますよ」

tn 「はいはい」

tanpopo 「市民社会の官能的享楽・・・上流社会の美的享楽の愛欲を魔術で体験するのだがファウストは満足できないんだ・・・・・魔術によって確実な幸福は得られないことを知り・・・・・自然の前に一個の男として一人で立ちたい・・・・・と望むようになる」

tn 「へぇー」

tanpopo 「魔術で闘いに勝利して皇帝から貰った土地の開拓を始める」
・・・・・・・
tanpopo 「ファウストは、(知恵の最後の結論はこうだ、生活でも自由でも値するものは、日々に獲得してやまぬものだ--------自由な土地に自由な民とともに立ちたい、その時は瞬間に向かって、とどまれ、おまえは実に美しい!)と意識できるようになった」

tn 「満足するわけですね、契約で悪魔に命を取られるわけですね」

tanpopo 「はい!、それからが味噌で、ファウストの満足は悪魔と約束した享楽的満足でなく、行為・創造の満足だったので悪魔の餌食にならなかったのです」

tn 「同じ満足でも状態・レベルが違うわけですね」

tanpopo 「スタンダードな我々にも教訓になると思いますよ・・・・ゲーテの生涯の体験から知恵の最後の結論が"行為"なんですね」

tn 「でも、人は、境遇も才能もそれぞれ違いますよ?」

tanpopo 「その人なりの"行為"で良いんですよ・・・・・・問題は"行為"ってなんだですけどね」
・・・・・・・
tanpopo 「その人なりに、やらされるのか?そう思ってやるのか?・・・・・・私の言葉だと日常の創造性です・・・・・ゲーテの言葉だと日々獲得してやまぬもの・・・になりますけどね」

tn 「目の前のことを日々主体的に生きていくことですかねぇ」

tanpopo 「いいこと言う tn さん、その通りですよ」
・・・・・・
tanpopo 「その方法の一つが一般野外科学・発想論理整理術でもあるのです、スタンダードな私たちでも見えぬものが見えてきます」
・・・・・・・
tanpopo 「スタンダードな人でも、現場(環境)を自身でそこの真理を発見し、自分らしいものにしていく・・・・・・世界をつくるのです

tn 「本人にも他人にも利なんですね、"一隅を照らすは国の宝なり"ですね」

tanpopo 「そのとおりですよ」

つ   く  6

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2009年8月 5日 (水)

世界のプロパティ&トートロジー(4)

Ber 続き4 §ファウスト博士(1)
tn 「スタンダードとしたら、それはうれしいですね」

tanpopo 「例えば、ゲーテのファウストがそのことを示唆していると思うよ」

tn 「ゲーテが生涯かけて書いたという戯曲ですね」

tanpopo 「不思議な人でね、人生体験をファウスト(学者・魔術者)に投影したと思う、単にフィクション・ノンフィクション分けでなく、人生現場を芸術にしたと思う」
・・・・・・・
tanpopo 「丸天井の書斎でのファウストの独白が好きですね、・・・・知識に限界を感じて人生の牢獄から出たい要求から、悪魔(メフィストーフェレス)と契約をする・・・・・

tn 「その契約は?」

tanpopo 「この世で、悪魔がファウストの召使いになって満足させたら、命をあげ、あの世でファウストが召使いになる・・・・という契約なんだ」

tn 「おもしろいねぇ」

tanpopo 「この世で満足できない彼の精神を、悪魔が魔法を使ってこの世で満足させるわけです

tn 「学者から超能力者に変身ですね

tanpopo 「今風に言えば、そうですかね(笑)」
つ づ く 5

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2009年7月31日 (金)

世界のプロパティ&トートロジー(3)

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続き3 §現場主義・野外科学
tanpopo 「でも、歴史をつくってきたひと達はスピ者でなく普通の人たちですよ

tn 「例えば?」

tanpopo 「アルキメデスの風呂、ニュートンのリンゴ等、多くの学者達は、信念・直感・実証という人間的な汗の人たちでしたよ」
・・・・・・・・・
tanpopo 「一歩間違えれば、他人からは変人・狂人と言われたでしょう」

tn 「しかし、彼らは天才だったんでしょう」

tanpopo 「(笑)生まれて持っていた資質はあったでしょうが、実証があったから天才と言われてるんですよ、結果ですね

tn 「うーーん、資質はないよなぁ」

tanpopo 「ニュートンが、どうして発見できたのか?という質問に答えて、ずーと、考えたからと答えたそうだ」

tn 「持続ですか!?」

tanpopo 「そうですね・・・・信念ですね」

tn 「まぁー、私たちは世紀の天才のような認識能力を持ちたいと言うことでもないですけどねぇ」

tanpopo 「私たちの対象は、日常の現場ですよ

tn 「仕事も家事もそうですね」

tanpopo 「はい!、現場になりますね」
・・・・・・・
tanpopo 「継続は力と言いますね、人は、現場で出来事を記録し思索し続けていると、悟りとは言わないけど発見という発想がありますよ」

tn 「発見という発想ですか?」

tanpopo 「はっ! とする思考です、 後は真理がどうかの実証が必要ですが」

tn 「先の一般野外科学的手法と発想論理整理術ですね」

tanpopo 「スタンダードの人でも見えないものの発見はできます
  く  4

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2009年7月27日 (月)

世界のプロパティ&トートロジー(2)

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続き2
            §人の認識能力
tn 「tanpopo さんスタンダードの人が目に見えない形而上の世界を追求できるのでしょうか

tanpopo 「形而上ね、対象が目に見えない事柄ですねぇ、」
・・・・・・・・
tanpopo 「西洋の歴史的な概念だよね、目に見えない形而上、見える形而下に分ける必要があるか? 現場では、事柄と一体だと思うんだ、だから形而上も実証できるんだねぇ」

tn 「では、現場にない形而上は? つ4まり、この世に無いあの世の事柄とかは?」

tanpopo 「友人に、見えないものが見える人がいるけど、見えない人が安易に否定もできないしねぇ ただ、不公平な能力だよね、努力しても得られないなら、それは二流で一般的ではないですね

tn 「イケメン、4番、投手の一人ヒーローチームが甲子園で優勝できないのと同じですね」

tanpopo 「うまいねぇ いいねぇ」
・・・・・・・
tanpopo 「近代哲学の父、デカルトさんの有名な話で、四つの規則(省略)で論拠から論拠への長い鎖で全て演繹できると主張しましたね、理性で世界は理解できるとね

tn 「できたんですか?」 

tanpopo 「その時代の成果は出てますよ、合理論ですけど、すべてと言われても時間がかかるねぇ それを科学がしているわけでしょ」
・・・・・・・
tanpopo 「パスカルさんは、自然は人間を真ん中においたから、極大も極小も理性では不可だといったね
・・・・・・
tanpopo 「ウィトゲンシュタインさんは-論じえぬことについては、沈黙しなくてはならない-なんて哲学の対象外にしてるね」

tn 「スタンダードの人には無理ですかね
 づ く 3

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2009年7月22日 (水)

世界のプロパティ&トートロジー(1)

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tn 「実存の記事、読みましたよ」

tanpopo 「どうでした、良くみんなから"小難しい"なんて言われるけど」

tn 「ははははははぁ まぁー ところで、たしかに、日常から離れて"俺ってなんだ"と意識するのは良いかもねぇ」

tanpopo 「ただ、答えは出ないし、-思考だと悪く悪く進むから、一人で考えるのも危険だし、Ωみたいな集団に縁するのも危険だし、注意が必要だね」

tn 「では、どうすれば?」

tanpopo 「今、存在する人生の現場で、目標・障壁を見つめて、計画的に、楽しく酒でも飲みながら挑戦・研究する事だねぇ

tn 「しかし、スピ者達は、あの世この世の話をしているけど10人いて10種類ありますねぇ、真理はどれだかね?」

tanpopo 「たしかに、この世界はどうなっているかも興味がありますよね、真実はどれってね」

tn 「私の存在と世界の意味を考える意味がありますかねぇ」

tanpopo 「解るものなら、知りたいねぇ 魅力ある題材だからねぇ しかし、人は解るものじゃないだろうと思うねぇ
・・・・・・・
tanpopo 「解っても、雨風しのぎ、食べていかなければならない努力が要求されるでしょう」

tn 「そうですよね、そんな世間ですよね、邪な人にも負けてはいけないからね」

tanpopo 「邪な人にも成らないために、敗者にもならないために、私たち超常能力に縁のない現場主義者が真理を追求してみましょうか?
  く 2

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2009年7月14日 (火)

パチンコ店放火殺人の質問

                               

H21m6c_2

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tn 「先のBlogの質問して良いですかね、日曜の関口弘のTV番組などでも直接「存在」と表現していませんがらしいこと言ってましたね。しかし、国と人に哲学がないですか?」

tanpopo 「日本にあるのは経済活動と伝統的道徳みたいなものでしょ・・・・・・公民・領民・皇民・市民という日本国民の発展歴史で「我」を学問的にも自覚した事はないですよ・・・戦後は「我欲」ですよね」

tn 「日本が世界に出た明治でも神の必要性を自覚したが「我」は無関心でしたね、チャンスだった戦後も「我欲」でしたね」

tanpopo 「そうなんですよ、政治集団だってさしたる哲学的理念はないでしょう」
・・・・・・・

tanpopo 「日本国のこれからの課題なんですよ、それも、気づかないですからね」

tn 「「我」の哲学ですね」

tanpopo 「そう「生」技術、・・・・野外科学なんですよ」

tn 「それと、存在を無視されると攻撃しますかね

tanpopo 「仕事などでも、仲間と同士、上司と部下、部署同士で相手が無視してくれば、違う意見を言いたくなるでしょう

tn 「存在を示すわけですね」

tanpopo 「玉砕の最後の総攻撃、自爆テロに似てますよね、自害とは別な選択をしたわけです」
・・・・・・・
tanpopo 「政治も生き甲斐がもてる社会づくりですね。小泉氏構造改革で勤め人も、小規模経営者も、高齢者も弱者が追いつめられているのです」

tn 「現場主義+野外科学(「生」の技術)+「我」の哲学(実務哲学) に期待しますよ

tanpopo 「「私はこのように存在している」と主張できるような人になりたいものです」

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2009年7月10日 (金)

大阪パチンコ店放火殺人事件から

H21m6d  7月5日16:14 大阪市此花区四貫島1丁目のパチンコ店で高見素直(41才)が南東側の入り口から入り、青色のバケツにガソリン入れ、無言で撒きマッチで火を付けて逃げた。その結果、店内の4人が死亡、19人の重軽傷をだした。
犯人は、仕事も金もなく人生に嫌気がした、通り魔みたいに誰でも良いから人を殺したい、人が多数いるところにマッチで火をつけたと自首をして語った。その事件について、TVコメントで有名な佐木隆三氏が精神分析をしていたが。なんとも、狂った動機なのだろう

 どうして人生に嫌気がさしたのだろう? 誰でも良いから人を殺したかったのだろう。一人で自殺という選択もあるのだろうが。
最近、この手の共通点は、無職・孤独・経済苦である。
犯人の自供通り、事件を起こし社会から逃げ、檻の中に入りたかったのであろうか ?
 犯人も自覚できない、何か無意識な問題があるのではないだろうか ?

 「人生に嫌気がした」これは、犯人だけではない、大なり小なり多くの人が巡り会う状況であろうと思う。
無視・無関係な人間関係でなく、仲間がいて、扶養者がいれば、少なくとも闘うはずである。そこには大変でも現実存在(実存)がある。世界がある。
しかし、現日本は法治国家、管理社会である。最近では理解できるが、雨の日に傘を差して自転車を乗ってはならない、3人乗りはいけない。専用の高価な自転車購入しろと至れり尽くせりの社会である。弱い神経の人間ばかりになる。私など子供の頃、両手手放しで自転車を乗ったものだ。事故には注意したし、どんな状況で事故になるか予知できたものだ。

 それでいて、社会は市場原理の競争社会だと議員はあおりまくる。矛盾である。
犯人は、通り魔事件報道から勘違いして、悪のヒーローになり自己を示したかったのかも知れない。
自己の存在要求を本能のままに土壺にはまり、見えなくなってしまったのだとも思える。
この手の事件は、哲学なしの人・国の悲しい事件だと思える。まだ続くかもしれぬ。

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2009年7月 5日 (日)

実存の疑惑から

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tn 「私は、私をどうやって作ります?

tanpopo 「tn さん言い質問ですね」

tn 「何に何をして何を作るかですよ!」

tanpopo 「するどいねぇ」

tn 「できるんですかねぇ ? ということですね」

tanpopo 「攻めるなぁ 特別なことでなく全員がしていることを特に意識してやることなんです」
・・・・・・・
tanpopo 「還暦をすぎると体験的事実が前提になりますが、人は、地域的にも家庭的にもそれぞれ差を持って生まれてきます・・・・それだけではないですね、体格・性格・体力・知力・行動力などの初期条件も違いますね、時によって時代を親を社会を人を恨むこともあるわけですよ」

tn 「そうそう、生の初期条件が違いますね、兄弟でも違うからねぇ」

tanpopo 「パスカルさん風に生を表現すれば、人は土牢の中にいる存在ですね、仕事も職場もそうでしょ・・・・・死ぬまで出るわけに行きませんねえ・・・・・じゃぁ 土牢をどうするかです」
・・・・・・・・
tanpopo 「人は、→■→の情報活動をしています。■は意識している人、中身は学問的に未知でも、機能と状態があることが現場的事実から知ることができます、Bbと抽象化します。→は、■へと、土牢(世界)への情報です。」

tn 「→■→と抽象化できても、人によって違うでしょう」

tanpopo 「その通りです、10人20色で、ことわざ以上ですね    その時その時の情報の認識・判断・選択・発想で私の存在が変わってきます

tn 「そうですね、同じ情報で賢くも狡くも悪くも発想てきますからね、人がきまりますねぇ」

tanpopo 「私は、→入ってきた情報も発想した情報も項目と頁をつけてフィールドノーツ(fn)として記録続けています。→■→を見つめ続けています、すると世界(土牢)が見えてきます

tn 「あのノートがそうですか」

tanpopo 「そうです、一日に読み返し、発想する事を知的儀式と呼んでいます。頁が増えてもPCで項目を検索して頁か解るようにしておけば便利です」

tn 「■の鍛錬みたいですね」

tanpopo 「そうです、持続です。現役時代はそのノートをめくれば全てが解りましたよ」
・・・・・・・
tanpopo 「Bbをfnで鍛えるのです。それと道具+技術+思想で知的武装し、真利善美の行動規範で世界に存在するのです。土牢もパラダイスにするのです

tn 「わたしはこのように存在している。  ですか? 営存でしょう」

tanpopo 「そうです、実存の現実存在だけでなく、主体的存在の営存(土牢がヒューマンスペースに)ですね」

tn 「■を論理的に詰めるのが「我」の哲学ですか?」

tanpopo 「哲学の歴史は、意識→理性→精神と客観的に学問してきましたが、■の発想を主観・客観的に考えるのです・・・・現場の■を鍛錬するものとして扱うのです・・・・生の技術なんです」

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2009年6月30日 (火)

実存への質問

H21m6d24_2 tn 「実存よみましたよ。花の写真はショボかったですね」

tanpopo 「いいますねぇ あの花は雑草なんです、名は ? ですね 意味を実存にかけてみたのですよ」

tn 「しかし、日常で存在の意味なんか考えますかねぇ ?

tanpopo 「哲学者も時代の子なんですよ、ハイデッガーもサルトルも第一・二次世界大戦の時です。学問の発展として客観的人間の認識から、現実的な存在に進化したわけでしょう」

tn 「日本でも実存小説が流行してたんではないですか」

tanpopo 「西洋も実存が、学問としても小説として受けたのだから、「私」の存在について時代が意識したんでしょうね

tn 「日本では?

tanpopo 「昭和3・40年代の学生運動が激しかった頃、インテリ受けしてたんでしょうか?」

tanpopo 「西洋は神と人との契約社会で、個人意識が強いですよね。労務も契約です」

tn 「日本も労務は契約ですけどね  でも意識は薄いですよね」

tanpopo 「日本は会社人間なんて言われ帰属社会でしたよ  個人の存在を考えるよりも会社の一員意識が強かったですよね

tn 「そうそう」

tanpopo 「今の日本は、正社員、派遣社員、アルバイトと職業的身分制度がでてきた格差社会ですよ 社会で一人になるわけです」

tn 「存在の不安ですか  秋葉原の通り魔事件なんか現れですね」

tanpopo 「そうですよ」

tn 「格差 貧困 人生の不安ですね  存在の不安ですね  これから日本も大きくなりそうですね

tanpopo 「ひとつの階層を犠牲しては、社会全体の繁栄はないですよ キャノンの御手洗経団連会長、元小泉首相、もと坂口元厚生労働大臣は社会的悪でしたね」
・・・・・・
tanpopo 「「我」の哲学は、実存から営存に進化した、如何に生きるかの存在を自覚する「生」の実務哲学なんですよ

tn 「自身は自身でつくるのならば、どうやって作るかが問題ですね

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2009年6月25日 (木)

実存

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 久米宏のクメピポ゜というTV番組で何週間前か、ゲストとして田原総一郎氏が招かれていた。氏の若き頃は12chの番組制作の仕事だったという。学生運動華々しい時、彼らの結婚式を番組にしたという。その時、花嫁から初めの床相手に氏が所望されたという。その状況の映像があるという。
久米氏の「何故ですか?」との問いに、氏は「実存」ですよ。と、答えていた。

 私としては、懐かしい概念だった。又、なんという展開だろうと笑ってしまった。
今の若者、いや!多くの人は意味不明かも知れませんね。

 実存概念は、世界の人間理解史の1シーンであろうと思う。
AD(紀元)後、神と教会の権威で人間性が萎縮して中世暗黒時代。万能の天才ダビンチ後ルネッサンスと称され、天才達が出現する。デカルトの良識、カントの理性、ヘーゲルの精神と人間認識が進む。産業革命後、社会に貧困と格差が生じて、社会発展の原理でもあり、パンを得るための階級闘争が意識され、共産主義が誕生した。哲学も、その貧困には無力であった。

 そんな時代に哲学は、人間を認識の対象から存在の意味を考え始めた。
ハイデガーは、人間を根拠を持たない存在、それを現存在と呼んだ。私は、世界内存在の現存在者で不安を覚えるとした。
サルトルは、人の現実存在を実存と言い、人の本質より先だと言い、自分は自分で作ると、主張している。
それが、実存主義の第一原理だという。ヒューマニズムだそうな。

 最近は、両氏のような問答が無くなりましたねぇ。
しかし、自己責任、自分は自分で作るのだが、何でも良いとは思えない。
営存は情報概念だが、「私は真利善美の行動規範によって、このように存在している」というものである。

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2009年6月19日 (金)

一般野外科学への再度の質問 3

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続き3
tn 「そのライフスタイルは、日本文化って言いましたね」

tanpopo 「はい! そこに意味があります。仏典(各宗派)も四書五経(儒教など)も日本に入ってきたもので独自なものでないですね・・・・・・はっきり言い切れないが、西洋も東洋も下から上の権力層に伝わったと思うのですが、日本は上で発展したものですよね・・・・・・・・一般野外科学のライフスタイルは、下からのもので文化だと思うんだ」

tn 「新しい文化ですね? 西洋でも東洋でもない文化になりますね」

tanpopo 「そこに価値があると思うんです・・・・・・戦後に与えられた主権在民が進化するんです・・・・勤労者が現場から真理を発見するのです、そのライフスタイル(知的儀式+知的武装+行動規範)で生活(営存)をするのです

tn 「うーーーん、言葉(概念)に現場的実体がありますね」

tanpopo 「全員にある私たちの→■→のBb(ブラックボックス)の意識が一般野外科学で理性(機能)と精神(状態)が合体した発想をして、真理を前提にした利善美の行動をするのです」

tn 「仏典などの真理も前提とするのでしょうか?」

tanpopo 「当然です、しかし、現場から発見された真理であってΩのような勝手にこしらえた真理なんてのはいけませんよ!善悪はあります・・・・何でも正しいとは思ってはいけませんよ、実験・実証が大切です、東洋文化の弱点ですね」

tn 「法律的税的には同じでも、違うものなのですね」

tanpopo 「安易な否定・争うことはないが、ライフスタイルの結果ですね、目の判断では美しいことですよ」

tn 「真理は美しいですか」

tanpopo 「笑う、その通りです・・・・・・・F=ma  E=mc^2 ですよ・・・・」

tn 「一般野外科学の方法が新しいライフスタイルを作るわけですね」

tanpopo 「公民・領民・皇民で生きてきた日本人の歴史が戦後、今一度変わるわけです・・・・経営者も労働者も共に勤労者なのです」
・・・・・・・
tanpopo 「是非、個人が現場探検・db記録して現場から発想論理(PCで考える)で真理を発見していって欲しいのです」

tn 「それが一般野外科学なのですね」

tanpopo 「そうです」
お わ り

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2009年6月15日 (月)

嗚呼 満蒙開拓団

H21m6c  先日、19:00のNHK News で嗚呼 満蒙開拓団 の映画を、岩波ホールで上映された、と言う報道を見た。
監督は羽田澄子女史で、映像作家として、そのジャンルの第一人者だとも報道されていた。
日本の敗戦三ヶ月前に入植したという、ひどい話しも知った。自立した個人が許されない組織の無責任さが、したことであろう。残念ながら、私はまだ見ていないのだが、関連したBlogを読んだが、合点がいかない処があった

 戦争の悲惨さ、残酷さ、国を越えた人間の善悪の存在、を感じて論じてはいるのだが、安易に人を憎むのでなく、天皇制のあり方、日本国の民度の程度、人間のあり方、思想・哲学の影響存在、について無関心なのである。
どのような事が人間を、国を、社会を、善に、悪に導くのか、について疑問を持たず、等閑視しているのだ。すべてのBlogを読んだわけでないが。

 その映画から、日本人は、どう進化すべきか、戦後どう進化したか考えることは大切な事だろうと思うのだ。
結果的にあの戦争で、皇族・公家・武家の権力抗争の歴史からクリアできたわけである。
現在の日本には、東洋と西洋のライフスタイルが渾然となっているのだと思う。そして、世界は、今、文明・思想の危機にあると言われている。
中国は、西洋のライフスタイルを拒否し続けている。
中国に東洋の鬼っ子とさげすまれた日本は、ここで東洋でも、西洋でもないライフスタイルを新文明として始める必要と責任があるように思う。

 そのための哲学として、「我」の哲学が必要だと感じている

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2009年6月13日 (土)

一般野外科学への再度の質問 2

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続き 2
tanpopo 「対象者は、現場から真理を発見しようとする人たちです
道具は、自身の意識です。スピ者が思う意識でなく、デカルト・パスカル・ヘーゲルなどの歴史的に発展してきたものですが、概念だけでなく、現場的な理性(機能)と精神(状態)の→■→(Bb|ブラックボックス)です
技術は、発想論理整理術です
思想は、人間情報原理(後述)です」

tn 「後述が多いですね」

tanpopo 「申し訳ないです 人類の人間理解は、意識・理性・精神と観念論で発展しましたが現場的では無いんです。歴史的には唯物論としての階級闘争で共産主義が分岐していきました。今は消滅しました」

tn 「中国・北朝鮮は?」

tanpopo 「あれは純粋ではないですよ、独裁・官僚国家の道具にすぎないでしょう
人間理解は、現実存在の実存でフランスで止まっています、と、私は思っています」

tn 「一般野外科学は、それと関係してくるのですか?」

tanpopo 「はいはい! それは、知的儀式として発想探検、知的武装としての道具+技術+思想、実証としての行動規範(真利善美)で、生き方としてのライフスタイルになるんです」

tn 「・・・・・・」

tanpopo 「西洋は、聖書+哲学+科学の主観と客観の文明です
東洋は、仏典+四書五経の主観の文明です」
一般野外科学は、主観と客観が統一された日常の創造性(生活・仕事の学問)で生の実務的哲学の側面があります、
そのライフスタイルは、西洋でもなく東洋でもない、日本文化になります
そこに、意味と価値があると思っています」

tn 「聞いたこと無いような話ですね ?」

tanpopo 「そのような話は日本人の弱点でしてね、他国の珍しい新規な話には元気になるんですよ

つ づ く  3

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2009年6月10日 (水)

賢者の朝食 ?

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   最近、週一度の昼食は、外で七輪の火をおこし、魚などを焼いて食べている。いわゆるアウトドアであろう。
貝なども焼いているのだが、あさり・白貝ときて、あおやぎ(バカ貝)を焼いたのだが、大失敗だった。臭いがきつく、味も臭いと同じ味なのでまいってしまった。私の選択が大失敗だった。

 このあいだ、背黒めざしを焼いて食べてみたが、気に入ってしまった。
めざしは、小学入学以前のトラウマで食べたことがなかった。
数匹の魚の目を藁で突き刺し束ねて皿の上に乗せて出された。たしか、父親に栄養があるから食べろと言われた記憶がある。黒く焼かれた魚を口に入れると苦かった。「なんだこれ!」と思ったものだった。
しかし、何故か、今はおいしかった。

 当時20代の私たちにとってのめざしは、質素(貧しさ)な生活の象徴であった。
その頃、経団連名誉会長、第二次臨時行政調査会長,85歳の土光敏夫氏の朝食はめざしだった。そのような報道がされた。
しかし、あとから知れた情報によると"やらせ"だったらしい。だが、バス通勤の社長として、質素な生活は事実であったらしいのだ。

 今の時代、リーダーで質素な生活をしている人がいるのだろうか?
フォード・クライスラー・金融関係のの幹部達、日銀前総裁など、人の位と言うことを知るべきだろう。
私は、みそ汁と、8匹、百数十円のめざし四本の朝食を、ありがたくとれることが、賢者になったように感じるのだ。

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2009年6月 7日 (日)

足利事件の冤罪から

Photo H215mb 6月4日午後 足利事件の受刑者だった菅家利和氏は、最新のDNA鑑定で体液が不一致だったと、千葉刑務所から釈放された。
冤罪だったわけである。いつも事件では、弁護士は悪役に見える者だが、正義のヒーローに見えた。

 殺害された4歳の女児が遊んでいたパチンコ店に、菅家氏が通っていた、通学バスの運転手だったという。それで犯人と見当を付けられ捕らわれたのか?
アリバイは無かったのであろうか? 非公開情報なのか報道では不明である。
そして、無理な強要で自白してしまったというのである。

 菅家氏の父母は無念であったろう。被害者の父母は憎んでいたであろう。保育園の経営者は責任を感じていたであろう。
真犯人はどこかで笑っているのだろうか? すでに死んでいるのだろうか?
警察・検察・裁判官は、悔やんでいるのだろうか? その名前を知りたい。それでは、彼の国と同じになってしまうか!?
しかし、責任者のお詫び記者会見はあってもいいだろう。
最高裁の裁判官の名前は知りたい。市民には投票権があるのだから。

 女児は殺害され存在しない。加害者は不明で時効。父母から裁判官まで振り回された社会事件を関係者の運命的事件というのだろうか?
そして、菅家氏も強要され嘘の自白をしてしまった。
彼も、何故、その保育園の運転手だったのか? そのパチンコ店に通っていたのか? 当時の技術レベルだかDNAが一致してしまった。不運であったろう。

 人は、そのような状況でどう闘えばいいのだろう。
それを運命といい、宿命といい、哲学は無力か? その定めと闘えるのか? 突然、舞起こった事に対処できるのか?
魔法魔術だったら、スピだったら逃げられるのだろうか?
私は、叫ぼう。
「人生を絶たれるのであれば、真理を貫き、自己を信じ、高位な精神になろう。警察・検察・裁判官に人として後悔させて見せる」

  それが、世界・人間を知る哲学の仕事だと思う。

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2009年6月 3日 (水)

一般野外科学へ 再度の質問

H21m5atn 「何故!  論理的なものはHPにするんです?」

tanpopo 「そうですね、Blogでは社会事象から「我」を考えてみたいと思っています、HPの方はまだ手に余ってるんですよ」
・・・・・・・
tanpopo 「でも、総括してまとめる処がHPになりそうですよ」

tn 「大変ですね、では一般野外科学の最後の質問としてさせてください」

tanpopo 「どうぞどうぞ」

tn 「野外科学は、書斎(文系)・実験(理系)科学が扱えなかった、現場の混沌とした情報を扱うんでしたね。一般野外科学と言うからには何を拡張したんでしょう ?

tanpopo 「野外科学は、混沌とした現場情報を扱うと言っても学問ですから、対象を客観的に扱いました。しかし、一般野外科学の対象は、自己という主観的情報・現場を扱うのです。」

tn 「それで、一般野外科学は、自身の日常・仕事の現場情報を扱う学問と言うのですね」

tanpopo 「そうです、市井の人の日常の科学方法論なんです。・・・・日常の創造性と言っています」

tn 「方法は?

tanpopo 「フィールドノーツと呼んでいるdb(データベース)に関係しそうな情報を、なんでも記録していきます。野外科学の探検手順と同じです」

tn 「それで!?」

tanpopo 「野外科学では、外部(現場・書籍)探検、内部(記憶)探検からKJ法(発想法)で問題をえぐり出し解決手順を発想していきました」
・・・・・・・
tanpopo 「一般野外科学では、個人性が強く、演繹論理・帰納論理・発想論理による発想探検を発想論理整理術(後述)から真理を発見していきます

tn 「失礼ですけど、意味と価値はあるんでしょうか?」

く 2

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2009年5月28日 (木)

豚ウィルスと自己責任と自己防衛

H21m5a   豚ウイルスによるインフルエンザ感染者は、3百6十余人で世界4番目に多い国になった。
当初は、水際で頑張っているなぁ-と感心していたのだが、GW 開けから関西方面の高校生が感染しはじめた。それも、渡航歴のない学生達であった。東京も時間の問題かと思っていたが、TV報道を聞いたとき、さすがにショックだった。

 桝添大臣は、感染先の犯人探しはしないと会見でいっていた。中国では、ネチズン達が犯人探しの大騒ぎしたとか!? 感染者の父親がTV出演までして謝罪したと聞いている。
しかし、今後の参考に感染経路は把握しておいた方が良いのではないだろうか?
GW の時、国は渡航を自粛要望はしたと思う。しかし、自己責任で渡航した人が、検疫をすり抜けて帰国したわけである。その人は、なんとか市販薬で豚ウィルスを退治したのだろう。
が、子か、第三者に感染させたことになる。市民は、自己防衛に入っていった。
中国は、サーズの経験もあるのか、徹底していた。全員ビルに監禁。又は、メキシコに追い返してしまった。一党独裁の官僚国家だからできる技なのであろうか?
 
  その自己責任というのも曲者である。
社会保険制度のない自己責任の国、米国では、六千余人の感染者がいてもマスクもしない。すごいものだ。
感染するのが悪いのであろうか?
  例えば、危険な冬山の遭難では、責任が自己で完結するので問題ないが、紛争地域への渡航、人質になって身代金を国に要求されるとか、今回のウィルスなどは第三者の影響が多すぎる。経済的ダメージも大きい。自己で責任が取れる問題ではないようだ。
今回は弱毒性で良かったものの、強毒性であったら、自己責任は無責任となり、国民は自己防衛に走らざるを得なくなる。
 
  これからの日本も、派遣という身分制度? 年金制度の弱体化、介護制度の無力化などで社会・人生は自己責任・自己防衛になっていくのであろうか?
それで国が、国民を守れるのか? 
そうだ! 国土を公地として国が公平に管理しよう。すると価格が低下する、農業を会社組織にする、医療は公務とする、科学技術も戦略的に国際競争力を強化する。公務員は実務的哲学を必携としよう。
小泉の民営化から勤労者の哲学国家にしようではないか。

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2009年5月24日 (日)

タイトルが相反する2冊の新書を読んで

H21m5c(HPの独り言掲示板の更新しました) ポチ

先日、本のタイトルが相反する二冊の新書を購入し、読了した。
1) 読ませるブログ 著:樋口裕一
2) 現場からのネット敗北宣言/ウェブはバカと暇人のもの 著:中川淳一郎
Netに対して、+思考-思考の本であった。

 1)は、ブログの書き方の本であり、その前提に、Netが現在のタテ社会(会社人間等)からヨコ社会を作り、無限の情報の共有になる事を前提にしている。
 2)は、Net住民の分析がされている。その住民は「頭の良い人」「普通の人」「バカ」に分類でき、ヘビーNetユーザは普通の人とバカな人達で、金が無く、暇人で、B級(2ch/Mixi)の世界の人であるという。

 1)2)共に真理なのだろうと思う。しかし、2)の方が現実的で多数派なのだろうか?
私は、パソコン通信(草の根BBS・商業ネット)からNetを体験している一人だが、Net民主主義があるものなのか疑問がある。
一時期、自治体は情報化が目的になってしまって財源を散財していた。例えば、自治を運営するための方法手段であるのに、駅だの、出先機関に運動場・体育館等の予約するため一千万ほどするであろう専用端末を設置していた。それが何年後には撤去され、
行政のパフォ-マンスに終わった。情報化と同じくNetも方法手段なのである。

 Netの外をoffと呼んでいる、中川氏はリアル世界と呼んでいるが、違う現場にいて、同じような目的と意識を待った人たちがNetでつながり、時にリアルに同じくすることから価値が生まれるのだろうか?
Netと現場が一つになる処に、何かかが生まれるのかも知れない。
一つの小集団が、他の小集団と繋がっていくところにNet民主主義ができるのかも知れない。
現場を持ち意識した主権者が多く出現したときに、現今の足の引っ張り合う闘いでなく、真理を求めたNet民主主義ができるのかも知れない。

 古代の天皇・豪族系は、政治情報を占有していた。
中世では、天皇・公家系が政治情報を占有していた。
近世では、武士。戦前は、軍人が握っていた。
戦後は、主権在民でありながら資本系であった。
これからは、勤労者(資本+労働)の時代にならねばいけない。そのためのNetであって欲しいと願っている一人だ。

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2009年5月15日 (金)

蟹江町などの殺人事件から

H21m5

 6日、蟹江町で起こった不可解な殺人事件を筆頭に
1日 閑静な住宅街、鎌倉市津の歯科医院の息子による殺人事件
6日 静岡市葵区新富町3丁目の飲食店「スナック小松」の経営者殺人事件
6日 愛知県碧南市相生町3丁目の元同居人による殺人事件
GW中に4件の殺人事件があった。
蟹江町の事件は今でもTVで扱われている状況である。

 このような事件の当事者(被害者+加害者)には、なりたくはないものである
恨む人、恨まれる人、秋葉原通り魔事件のように、たまたまその場所に居た被害者、環境(世界・現場)が見えなくなってしまった加害者などの状態にはなりたくはないものである。

 しかし、人は運命・宿命という概念を使うと思う。どうにもならないと。結果論的にはそうだろうと思うが
信長・光秀事例の恨む・恨まれる関係
通り魔事例の被害者・加害者関係
で、どうして俺が、私が? どうしてそういう人間なのか? という感情もあると思う。

 当ランキングのBlogではスピ者が多いので、その関係を神仏・あの世この世の話題で因果を論ずることになるだろう。そうなのかも知れぬ、しかし、それだけでは発展がない。実存(現実存在)・営存(このように営み存在している)の哲学(サルトル他)と情報概念(北川敏男)があり、現場での情報行動を意識することも大切なことなのである。

 情報行動では、黄金律(相手が欲してることをしてやる)を、現場の気配(情報)を知る心(Bb)の鍛錬、そして用心が現代では必要である。これでは侍ですね(笑う)

 私は、武蔵の「神仏は尊し、神仏に頼らず」の現代日本人が忘れた、その微妙な弁が好きである。人の主体で意識するもの、心という言葉では手垢がつきすぎているので、システムとして生の実体を感じたい。今風には「脳」を問題にするのだろうが、脳は体の一部なのである。
脳を使い、それを訓練している「なにものかを」見失ってはいけないと思う。

 それを学術的にはBb(ブラックボックス)として全員持っているものとして位置づけられる。現場的には、(生-死)on現場=「我」 環境からの情報を意識している個(見えない+形がない+重さがない)のシステムの存在を自覚したい。

 事件の当事者にならないために、なったとしても軽く避けるために、「我」を自覚して明敏にする鍛錬をしたい。

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2009年5月13日 (水)

小沢代表辞任に思う

Photo  小沢民主党代表辞任のニュースを12日夜7時で知った。
個人としたら、彼のファンでも支援者ではないけれど、残念だった。
氏に対して2回ほど書いたことがあった。某国からの横槍を指摘した。そういう謀略的事件で負けて欲しくなかった
しかし、それも闇の中なので正解がどうか不明であるが、そう捕らえるのが成人であると思う。

 事件から、時間がたつにつれマスコミの変な正義感攻撃が見受けられた。評論家・学者も好き嫌いはあるものだ、正義を口にしながら反対勢力になったりするものである。
当然、世論も引きずられた。
よく、街頭インタビューに答えている市民が、TV論調を真似る回答がある。今の世論はそんなものである。
いくら、統計的に無作為に抽出したとしても、回答者は、仕事・生活で忙しく深く考えているか疑問なのだ。まして、その人たちが投票するのも確率的である。

 時間と共に、民主党幹部達もヨロヨロしてきてしまった。
○●◎党、△▲▽▼党など世論という逆境の中、党活動で乗り切っているところもある。
辞任時期も、考えて良い時期にしたのだとも思うが、次期選挙の政権交代はどうだろうか?
党という組織に政権担当能力がまだ無いのかも知れない。
人も党も、逆境の中で生き抜く姿で解るものだと思う。
世論も成長する必要がある。悪いやつほど正義を前面にだし、悪いことをするものなのだ。

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2009年5月11日 (月)

プーチンがやって来た!

2103aプーチンがやって来た(ロシアが原子炉技術買収?) 

先日、ロシアの富豪デリパスカ(アルミ王)が日本製鋼所を買収したいらしい、との新聞報道があった。
その日本製鋼所は、世界一の原子炉製造技術を所有しているらしいのだ。
当然、株取得には難しいことなので国絡みになってきたらしい。日本は、ウラン燃料が欲しい。
そこで、プーチンがやって来た。日露原子力協定を結ぶらしい。

 米国が地盤沈下して、世界関係も混沌としてきた。
私はテボドン以後、原子核反応を起こさせない研究を主張しているが、総合雑誌などでも、"原子爆弾をもて"という主張する人が出てきている。
そうなるとウラン燃料も必要になる。製造技術があっても燃料が無くては"スカッ!"である。

 日本側がプーチンとどういう会談をするのか分からぬが、技術供与と燃料輸入では、日本側が不利かも知れない。ある日、技術をマスターされ、輸入ストップもありうる。資源なき国が不利なのは当然かも知れない。

 ならば、次々と新しい現場技術をこしらえていくのが常識である
日本の勤労者の現場はすごいものがあるのである。そういう現場の人たちに、春のなんとか○△■勲章をあげるべきなのである。
官僚・学者・技術者・議員の戦略的支援会議を持つべきである。
しかし、技術が特質すると喧嘩もしたくなるので、哲学も忘れてはいけないと思う
 
そういう民度の高い国民に進化したいものだ。

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2009年5月 9日 (土)

17 野外科学の一般化(最終回)

H200429g 続き17
tn 「その科学は、生存・営存するためのものですね

tanpopo 「学問だけでなくすべての方法で、日常とか業務のためのものです」

tn 「そうですね、それで戦後の主権在民・民主主義の民度を進化させることができますかね」

tanpopo 「そうしたいですね」

tn 「最近は、段々国家を体制で論じてる人が増えつつありますから、体制でなく民度で進化すべきでしょうね

tanpopo 「そのとおりですよ tn さん」
・・・・・・・
tanpopo 「一般野外科学ですべてではありませんけど」

tn 「?」

tanpopo 「何が真理か? 何が利か? 何が善か? 何が美か? の考察も必要ですね」

tn 「行動規範ですね」

tanpopo 「そうです、公家でもなく、武家でもなく、すべて含めた主権在民・勤労者の時代なのです、その実体が日本の近代・将来なんです」

tn 「それが「我」の哲学 一般野外科学 実務の哲学なんですね

tanpopo 「そのとおりなんですよ、tn さん 世界の歴史も リードすべきなんです

完了

一般野外科学への再度の質問

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2009年5月 1日 (金)

16 野外科学の一般化

C  やれやれ、野外科学の再会です。

続き16
tn 「では、どういう人間が大切なのでしょうか?」

tanpopo 「やはり知的武装と行動規範を持ち現場で一人立てる人でしょう」

tn 「そのための学問ですか?」

tanpopo 「そうです、科学でもあり、人が進化するための方法論なんです

tn 「それが勤労者のための一般化された野外科学ですね」

tanpopo 「その科学の論理は発想論理なのです」

tn 「KJ法・NM法の発想法とか発想とは違うのですか?」

tanpopo 「発想は誰でも日常していることですね、Bbの「我」が情報によって触発されてる意識ですね。
発想法は、内容を効果的に導く、KJ・NM法の方法ですね。
発想論理は、伝統的な演繹・帰納の論理から論理的に発見する方法です。(発想論理整理術)
Bbの「我」を鍛えるのが一般野外科学で発想力になります」
・・・・・・・
tanpopo 「現場からの主観と客観の統一された論理なのです」

tn 「その発想結果は、検証・証明されなければならないですね」

tanpopo 「当然ですね」
つ づ く 17 

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2009年4月28日 (火)

④ メールのご返事

213ma ------(4)------

 私は、この様々な危機を新しい人智で乗り越えて、新しい未来を創造していきたいと考えて、日々過ごしているつもりですが何か自信が無くなってしまいまして、現実社会を勤め上げられたtanpopoさんはどの様にお感じになっていらっしゃるのかなとメールを差し上げた訳でございます。

hiroyo様 そういう考え方すばらしいですね。
 私の体験なんですが。
 

  20代の時、本でも書きたいなぁー。思っていました。その時は昭和の情報化社会の興隆期だったと思います。時代は高度成長期で給料もグングンあがりました。都市部に人口が急増し、水不足があり、我々はまちづくりの戦士で残業残業の日々でした。それでも40~50代で「人はいかにして強くなれるか」という主題で「パソコン人間の日常革命」を書いてみました。

  2年後ぐらいに論理を反省したとき、章立てした、道具・技術・思想を持った生き方は哲学ではないかと疑問を持ちました。
デカルトの理性→カントの認識→ヘーゲルの精神→フッサールの現象論→ハイデガー・サルトルの実存と大陸では、近代の人間理解があるように思われます。その後の哲学はアメリカが主流で分析哲学、人間理解は止まっているようです。ところが日本には、情報理論として営存(このように営み存在している)という情報概念が存在したのです。
 

 ひるがえって、日本のことを考えてみたとき、日本は自立した人間を社会的に考えた事が無かったように思います。そして営存している我を情報論で考えてみました。(「我」)=(「生」-「死」)on(現場)情報を意識する「我」が見えてきたのです。環境(現場)も自身もつくる「我」が見えてきたのです。その「我」は有機的なスビのみでなく鍛錬しかないのですが。そこから、人間観・人生観・社会観・世界観が生まれてきます。
 

 日本人は進化しなければならない時代です。そのように感じています。現実はこれからですね。

おわり
 

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2009年4月25日 (土)

草薙剛狂想曲

F  23日夜だったか、TVのテロップに草薙剛が公然わいせつ罪で逮捕と流れた。
未成年の女子にでも悪さしたのかと思った。
公園を全裸で騒いでいて警察官の注意を聞かなかったらしい、と分かった。
「なんだ、それほどのことか、それで逮捕かよ!」と思った。有名人の辛いところだとも思った。
それは、他の芸能人が酔ってよくやる話しである。私の地元でも下半身裸であるっている男がいる、自転車に乗っているとの警察からの注意のメールがよくある。
 そしたら、鳩山(弟)議員が吐き捨てるように「最低な男だ」という意味のことを言っていた。
「おいおい、議員宿舎に若い女の子を通わせ変態行為をしていた議員だって、今、仲間でやってるじゃないか」なんて言ってしまった。鳩山(兄)は検察をヤリ過ぎとの批判をして、周りを心配させていた。石原都知事は同情気味だった。

 そのご、鳩山(弟)議員は訂正したらしい。かれのHPが炎上したらしい。警察への抗議の電話も多くあったらしい。草薙さんは、吉本の芸人たちに受けているらしい。

 「TVから見たマスコミは、ファンが裏切られた」なんてコメントがあった、ファン全員から聞いたのだろうか、と、思うようなものもあった。インタビューなんか、とってつけたような小学生の反省会のようなコメントだった。

 しかし、ネット市民の良識は良かったと思う。推奨できるような行為ではないが、現場警察官が内容を感じて小さく納める器量が無かったのだろうかとも思う。そのてん、議員に抗議をした事はネット市民の良識であったと思う。
教科書のようなマスコミ意見になびくのでなく現場からの良識が大切だと思った。期待したい。

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2009年4月23日 (木)

③ メールのご返事

2103g_2 ------(3)------
 tanpopoさんは、何故、「哲学・思想」ランキングに登録されていらっしゃるのですか?
「社会・政治・経済」ランキングの方が相応しいように感じますが・・・
チャネリングや霊的領域のことは触れられていらっしゃらないのにと思います。

hiroyo様 批判はできないですけど、ここのサイトはスピリチュアルが多いですね。否定するには哲学とは・思想とは何かの定義が必要ですね。私は、スピリチュアルのみでは低すぎると思っています、自己満足だと思います。結論はゲーテが人生かけてファストで書いていますね。
人は、そういう事(スピで言う世界観)も前提認識して、汗と努力と工夫で創造する生活が必要かと思います。行動規範の哲学が大切ではないでしょうか。

 純論理的なことは「我」の哲学のHPで、社会現象から、日本人の不足してる部分を当Blogで書いているつもりです。しかし、シフト変更もありでしょうか? 

つ づ 

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2009年4月20日 (月)

② メールのご返事

H2103 -----(2)------
 tanpopoさんの書かれている「原爆を核反応させない時空の研究」というのは、防衛費を増強し、現実的な科学技術に投入し防衛システムを構築していくということでしょうか?その中には、スピリチュアルでいう、時間軸・空間軸でのシールド形成というエネルギー的な領域は含まれていらっしゃらないのでしょうか?

hiroyo様 「スピリチュアルでいう、時間軸・空間軸でのシールド形成というエネルギー的な領域は含まれていらっしゃらないのでしょうか?」その知識は少ないのですが、意識が物質的空間を制御できたらいいね。善のみの人の技術だったらいいけど、悪の人もできたらたいへんですね(笑う)
神風も民度の状態からの現象だったら、論理的にはそういうことでしょうね!? 弾道ミサイルも弾頭が不発だったなんてね。
 
 それから、とうとうでましたね、中川昭一前財務相は19日、北海道帯広市での会合で、「純軍事的に言えば核に対抗できるのは核だというのは世界の常識だ」と述べ、日本として核武装を議論すべきだとの考えを表明したそうですね。
 
 私の言う研究は、純物質的な事で瞬間的に核分裂するのが原爆で、制御できるのが原発なわけで、「スカ!」なんて、核物質(ウラン・プルトニウム)が中性子と分裂できない状況の研究です。「そんなことできるか」という研究者はできないでしょう。「おもしろい」と思う研究者はセレンデピティでできるかもしれない。

あっ! これ、スピリチュアルですか。(笑う)
つ  く

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2009年4月18日 (土)

メールのご返事 ①

H2103 -------------(1)-------------  
日本を守るには、現実問題、情緒的なことだけではダメなんだろうなと感じます

hiroyo様 私も情緒的な意見ではダメだと思います。マスコミも識者も政治家も避けていますね。
現場的には、国から個人に問題を変換しても本質は変わらないと思いますが、嫌な連中・組織の中で強く(力のみでなく格もある)なるには道具・技術・思想を持つことだと思っています。

 ただ、みな危惧しているのが、国の防衛力が、時の指導者によって攻撃力に変質して国体が変わる事ですね。
空母・原爆等侵略するための道具と技術は持たない、そして、第9条で戦争を抑止する。防衛システムの道具と技術は世界一になる研究をすべきですね。

 問題は思想です。現在の日本人は公民(天皇の民)・領民(大名の民)・皇民(現人神の民)の歴史からマッカサーから貰った主権在民の自覚が不足していますね。現日本人には、権威としての宗教とスピリチュアルはありますが、生きる・生存するための原理を意識した哲学がないのではないでしょか?

 私は、そのためささやかながら「我」の哲学を構築中なんです。民度も含めて進化することが防衛力だと思っています。実際、個人では非力です。哲学する組織が必要ですね。
つ  

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2009年4月16日 (木)

メールありがとう

2103e 嬉しいですね。真摯なメールをいただきました。hiroyoさま了承の元、Blogで返事を書きたいと思います。今回は、まず、メールを紹介します。
----------------------------------
tanpopoさま
  こんばんは。突然の図々しいメールをお許しくださいませ。
  好奇心旺盛な更年期の主婦です。暫し、お付き合い頂けましたら嬉しいと思いまして。
  夜空には、美しい満月が輝いていますが、昨日・今日は暑かったですね。

  北朝鮮のミサイルの記事ですが、私も核武装には反対です。
  日本国憲法を以って、守られているものはとても多いと感じますし、
  本日、ご成婚50周年を迎えられました天皇・皇后両陛下も「永遠の平和」への心から願い、責務を果たされて参りました。
  でも、いろいろなブログを拝見すると、アメリカ隷属から脱却し、覇権大国を目指す中国や日本を侵食したい韓国・北朝鮮から
  日本を守るには、現実問題、情緒的なことだけではダメなんだろうなと感じます。

  tanpopoさんの書かれている「原爆を核反応させない時空の研究」というのは、防衛費を増強し、現実的な科学技術に投入し
  防衛システムを構築していくということでしょうか?
  その中には、スピリチュアルでいう、時間軸・空間軸でのシールド形成というエネルギー的な領域は含まれていらっしゃらないのでしょうか?

  tanpopoさんは、何故、「哲学・思想」ランキングに登録されていらっしゃるのですか?
  「社会・政治・経済」ランキングの方が相応しいように感じますが・・・
  チャネリングや霊的領域のことは触れられていらっしゃらないのにと思います。

  経済も、早急に回復させるべき政策を打つべきだと考えますが、以前の豊かさに戻したいのか、それとも、今回の経済危機を
  真摯に受け止めて、新しい価値観を創生させていきたいのかが、いろいろなブログを拝見すると分からなくなってしまいます。

  私は、この様々な危機を新しい人智で乗り越えて、新しい未来を創造していきたいと考えて、日々過ごしているつもりですが
  何か自信が無くなってしまいまして、現実社会を勤め上げられたtanpopoさんはどの様にお感じになっていらっしゃるのかなと
  メールを差し上げた訳でございます。
  何かの折にでも、ブログの片隅にでも添えて頂ければ、嬉しゅうございます。

  貴重なお時間を頂戴いたしまして、ありがとうございました。
  夜桜の戯れとお納めくださいませ。

  Hiroyo

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2009年4月10日 (金)

テポドン2号発射劇場

Photo (HPを久しぶりに行進しました) 

 米CNNテレビは1日、米軍高官の話として、北朝鮮が「人工衛星打ち上げ」として準備を進めている長距離弾道ミサイルに燃料の注入が始まったと報じた。日本では自衛隊の地対空誘導弾パトリオット(PAC3)を各地に配備。自衛隊は発射による被害を絶対阻止する構えだった。

 発射は想定された4日でなく5日だった。時刻は、午前11時30分頃で、発射方向は東、発射数は1発。同37分頃、東北地方から太平洋へ通過したと推定された。破壊措置は実施しなかった。日本領土内への被害は無かった。1段目のロケットは同37分ごろ、秋田県の西方約280キロの日本海に、2段目は同43分頃、日本の東約1270キロの太平洋にそれぞれ落下。政府は同48分、日本の東約2100キロの太平洋上で追尾を終了した。弾道ミサイル防衛(MD)システムによる迎撃は無かった。

 米コロラド州の北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)と米北方軍司令部は5日朝、声明を発表し、「北朝鮮が日本海と日本の上空を越えるテポドン2ミサイルを発射した」としたうえで「軌道に入った物体はない」と指摘、北朝鮮が主張する「人工衛星打ち上げ」に失敗したとの認識を示した

 北朝鮮の朝鮮中央放送は7日、日本の多くの報道機関が「『朝鮮、人工地球衛星打ち上げに成功』などと報じた。
関係各国を巻き込んだショーはは何だったんだろう?
飛翔体は何だったんだろう?

 飛翔体は、ミサイルでも人工衛星でもどちらでも良かったのではないか?
北朝鮮は偽装する確立は高い。
米国は、ミサイルといい、迎撃まで唱えた。米軍とオバマ大統領との駆け引きもありうる。
衛星写真は先端部が丸いと発表され、北朝鮮は中国に任せろとの意見も出てきた。そして、衛星打ち上げは失敗だったと、落とす。
北朝鮮は成功したという。国連では、中国・ロシアは第三者的とも言える発言だ。

 日本の立場はどうするのか? 
関係各国を本気にさせるには、「日本も弾道ミサイル・原爆を持つべきだ」が常識論(笑う)だろう? それでは、あの国の人達と同じになってしまうな!!!
こんな時機に自衛隊は、新型護衛艦(軽空母)を完成した。その名は「ひゅうが」。全長198メートル、最大幅33メートルで、基準排水量は1万3500トンだという。中国は、本格的な空母を持つ予定だという。
だんだんエスカレートしてきた。

 空母の老舗は日本である。太平洋戦線は史上、日米だけの機械の闘いであった。
私は、自衛の闘いとして空母・原爆は持つべきでないと思う。ただ、この時代、迎撃システムは研究して世界一になるべきだと思う。他国からの原爆を核反応させない時空の研究を始めるべきであると思う。

 主権者である国民も考える時代にきていると思う。日本の防備をどうするのか?米国は残念ながら絶対に頼りにならないだろう。
我々は主権者として、防備を研究しなくてはならない。それが今回のショーの課題である。国民一人・議員・官僚しっかりして欲しい。

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2009年3月22日 (日)

闇サイト殺人事件の量刑

3ma  3月18日名古屋地裁で近藤宏子裁判長による「闇サイト殺人事件」の判決公判があった。
その事件は、3被告(堀・神田・川岸)が携帯電話の闇サイトで知り合い、金を奪う目的で磯谷さんを拉致、現金約6万2千円やキャッシュカードを奪ったうえ、ハンマーで頭を数十回殴り、顔に粘着テープを巻き付けて首をロープで絞めて殺害、遺体を山林に捨てた、というものであった。

 そして、名古屋地裁・近藤宏子裁判長は、「極めて残虐で悪質性が高く、社会に重大な影響を与えた。極刑をもって臨むのはやむを得ない」と判決理由を述べ、自首した川岸被告を無期懲役、2人は死刑とした。

 しかし、磯谷富美子さんは、何故 ! 3人死刑でないのか?と、母の無念で涙をぬぐった
立場を同じくすれば、皆、そう思うに違いない。
何故 ! 川岸被告が無期懲役なのか?早く自首し、その後の事件解決に寄与したからだという。これは司法・弁護・検察側の論理であろう。被害者の立場では3人同罪であろう。

 そういう殺人に対する司法の判断は量刑と言うらしい。
被害者の立場でなく、司法・弁護・検察の立場であり、その差であるのかも知れない。
死刑は、殺された磯谷利恵さんと同等な苦しみに立つわけである。無期懲役ではいづれ放免されるに違いない。母の無念さがあるのかも知れない。「同等な苦しみを」が気持ちかも知れない。
 私は、簡単に「死刑廃止」なんて簡単に考えてはいない。殺人事件は、当事者のみでをなく、加害者・被害者の複数の関係者が何の因果か長く同苦するものであろうと思う。
死刑者は、その時まで「生」の大切さを気づかなくてはならない。しかし、それも本人によるが。
無期懲役者も、死ぬまで3食付きで房にいたんではいけない。「生」の大変さを体験しなくてはならない。
そう思う。放免されるのでなく、ある時期に自然の厳しい囲いの山奥で道具を持たせ、自活させてみたらどうだろう。ある人とは寒さと飢えで最後を迎えるかも知れない。ある人は工夫して生き抜くかも知れない。「生」のすばらしさ・苦しさを知り体験されるべきだろうとも思う。 

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2009年3月17日 (火)

テポドン2号発射か ?

B  北朝鮮は4月4~8日の間に人工衛星を打ち上げると各国に通達したという。
それら対して日米韓は、国連安保理決議1718号に基づき、領内落下及び通過する者は迎撃すると発表している。
何故、今時期北朝鮮はゲームを打ってくるのか?
市井の私には結論めいたことは言えぬが、オバマ米国新大統領の出方を見たいのか、将軍様の病状による内外の不安を拭いたいのか分からぬが、人工衛星なら堂々と国内領域でやればいいのに。
まさに子供じみた行動だと思う。

 それにもまして、迎撃されたら戦争と見なすと主張している。
戦争も駆け引きのようにゲームなら問題ないのだが、第一線に出るのは本人の意思関わらず市井の個人である。「やりたい人がやればいい」
そういう問題でもなさそうだ。
その本質は、国の自衛・自立の考え方である。民主党の小沢氏はそれを強く考えている人のようだ。今回もそれで米国に狙われているようだ。そして、犬のように動いているのが××の権力のようだ。

 今回のテポドンから見えてくるのが国民の主権者としての自覚である。
「あなたが安全を犯されそうな時、どうしますか?」の問いになんと答えるか?
それが国になったとき、あなたはどう結論を出すかですね。
力を制すには力であることは間違いない。問題はどんな力か?武力だけが力ではないと思う。
個人で例えれば、護身術と思想及び哲学(原理を持つ思考)を持つ事である。

 残念ながら、今の日本国民にはそれは不足している。
戦後得た、主権在民の権利を国民は実感していない。
その自覚が国民の民度としての課題である。

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2009年3月12日 (木)

米国の臭い 2

C tn 「tanpopo さん、証拠もなしに名指しして良いんですか?」

tanpopo 「我々では証拠は探せないでしょう・・・・・ よく事件があると、その事件で喜ぶのは誰か?という論理で推理していきますね」

tn 「はいはい!」

tanpopo 「そういう論理もあるけれど、野外科学者からすると相手の本質を認識すべきなんです。現場を理解するという感覚ですよ」

tn 「はぁー」

tanpopo 「戦前の日本は、米国のハル国務長官の要求(ハルノート)で開戦に導きられていったが、実はソ連のスパイだったことが戦後に分かった。官僚がスパイだったわけだ・・・・・一つの実例だが、世界という現場はそういう処なんです」

tn 「小沢代表が米国にとって害ですか」

tanpopo 「いろいろな発言からねぇ」
・・・・・
tanpopo 「米国の独立宣言書に「常に変わらず同じ目標を追及しての権力濫用(乱用)と権利侵害が度重なり、人民を絶対専制のもとに帰せしめようとする企図が明らかとなるとき、そのような政府をなげうち、自らの将来の安全を守る新たな備えをすることは、人民にとっての権利であり、義務である」という下りがありますね、自由を獲得するための闘いです」

tn 「白人・自分の自由ですね」

tanpopo 「そのとおりですよ tn さん 自由は勝ち取るものなんです、ちなみに闘い方も品位の上と下がありますが?!」

tanpopo 「田母神氏は、日本は侵略国家ではないと主張しているらしいが、それよりも、日本には哲学という行動原理を持つ思想が無かったのだと思う、いまもねぇ」

tn 「近代日本は、現場に未熟だったんですね」

tanpopo 「そうなんです、敗戦原因は行動原理のなさです、」
・・・・・・
tanpopo 「 リーダーとなるもの、国家の柱になるべき人は、真利善美の行動規範が必要なんです」

tn 「分かってますよ、真理で動き、効果をだし、社会に善で、人として美しい行動ですね」

tanpopo 「その通りなんですtn さん」

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2009年3月 8日 (日)

米国の臭い

Photo  西松建設の違法献金事件で民主党小沢代表の辞任問題が騒がれている。
党内外でまた子供じみた騒ぎになっているようだ。
私は前に、代表が米国にねらわれると書いたことがある(http://tanpopo-tn-blog.cocolog-nifty.com/japan/2007/08/post_9ff9.html)。
私には客観的な証拠を持たないが論理的に推測はできる。

 TV報道ではその指摘は出ていないと思っていた。
本日、netでそのような記事を見つけた。

 事件の中身はともかくとして、他国の意志で検察が動くようだったら情けないものだ。
一つの権力が他国の力で動くようでは?
弱みを牛耳られて操作されているのか?
あくまで我々は、相手を認識した上での論理的推測だが!!!?
 

  勤労者でも、現実を認識した上で、現象から真実を見る世界観は持つべきだ。

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2009年3月 5日 (木)

私の机

Photo  団塊世代の小学時代にとって、自分の部屋と机はあこがれでした。
結婚をして新築をした30代、書斎を持ちました。
しかし、仕事を終えてからの書斎は睡魔との闘いでした。
少々酒も入るし睡魔に勝つために工夫もしました。
ホワイトボードをノート代わりに、立って考えたりしていました。

 40・50代は、趣味以外の仕事の学習が入ってきました。
エネルギーの大半がそちらに費やされました。
気持ちと環境を切り替えながら、流れては消え、又、現れる意識をコントロールすることは大変です。
24hの内、ある時は主人、ある時は職業人、ある時は遊び人、ある時は読書、ある時は陶芸、ある時は茶道、ある時は蕎麦職人、ある時は庭師、ある時はブロガー・・・・等々、意識対象が変わります。前のことをすっかり忘れている自分

 その時々の自分から、前の自分を蘇らすエネルギーは苦労するものです。
それに対処するため、書斎の他にいろいろな机を用意しています。
町の喫茶店もその一つです。あちこちの町に幾つかの茶店を用意しています。
しかし、必要以上の大きな声で話し、笑う女子には閉口します。うるさいとは言えず、集中あるのみですが敗北の日もあります。

 私のBb(ブラックボックス)にある意識はぐちゃぐちゃです。
目に見えない意識を形にし、その文字から連想し、意識状態を再現しようと闘っています
いろいろなことが出てくるBbを意識管理する事を、私は知的儀式と呼んでいます。
その儀式は、私にとって書斎・机を限定しなくなっています。あるのは、私のBbと、その状態を蘇らせるPCとノート、そして、孤独な静けさが必要です。

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2009年2月27日 (金)

15 野外科学の一般化 (勤労者の学問5)

H21a 続き15  (一般野外科学の必要性)

tn 「どうすればいいでしょう?

tanpopo 「なにをどうするかですね」

tn 「意識ですか!?」

tanpopo 「そうですね、鉄砲ではね。しかし、大変ですよ人間は、自己の利益が中心だからね」

tn 「でも、深く考えると自分の利益ですよ」

tanpopo 「日本の権力者の歴史は、公家と武家が、時代にそぐわなかった時の交代劇ですね、」

tn 「どうして、公家と武家なんです?」

tanpopo 「血をたどると武家も公家から出てるようですね、当時の(10×10)姓とはライフスタイルが当然違いますね、それは文化・情報・意識(生活)があり(10×10)姓よりも高かったのですよ

tn 「公家も武家も(10×10)姓も同じ人間というのが近代ですね、人間の中身の問題ですね」

tanpopo 「そう、人には意識と情報が大切なんです」

tn 「そうですよね、主権在民の民主主義の社会ですからね」

tanpopo 「日本国民は、平均的にまだ未完成なんですよ」

tn 「その点を進化しなければならないんですね」

tanpopo 「そうなんですよ、既成の階級(皇族・世襲議員・官僚)だけが中心ではいけないんんですよ、それも含めた人たちが世界と人間を現場主義で理解して発想することなんですよ」

tn 「マスコミも勤労者も国の柱にならなければいけないんですね、利でなく真ですね」

tanpopo 「そのための「我」の哲学であり、その技術(科学)が一般野外科学なんです」

tn 「その対象が日常の現場で、目的は現場から真理を発見することで、方法が一般野外科学なんですね

tanpopo 「明治維新が士族が中心でしたが、それは国民の5%だったそうです、実際はもっと少ない人たちで行ったんですよ。私は10人いたら4人は理解してほしいと思うよ」

tn 「知的武装ですね!! 道具+技術+思想を持つことですね
 づ く16
P.S
 更新が遅くなってしまいました。・・・3月で退職なんです。その着陸と次への離陸のための準備生活がなじまなくて孤独な時間がなかなか作れませんでした。職場では、更新しないのか?クリックしないぞ!、死んだのか? なんて口撃がありました(笑)。そうそう、以外と飲む機会も多いんです。

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2009年2月 4日 (水)

今・今後の日本3-5

Bar 続き7  日本の課題
 私は、還暦を迎えて人生結果を振り返ると、それは自己責任だと感ずる。「生」の初期条件は、運命とか因果応報とか業因業果だとか説明されるが、それが真理かどうかは証明できない。「生」の短い時間から、その状態を論理化すれば原因結果・自己責任は、ありうるだろうと思う。それ以上の判断は、あの"スビ"の世界になってしまう。それでは個人の話で終わり、人としての現場の進化はない

 現場的には、今と闘う事であり、そこに未来があるわけである。
世界内存在としての初期条件は、現場を公地主義で平等にして効率的な人生にすべきだ。
しかし、実存としての人間的能力は自己責任である。まず、"私はこのように存在している"という営存状態になることである。そのためには「我」つまり、はじめに我あり を自覚して創意工夫・持続することである。現在の世界観・人生観を卒業することである。

 それは、日本人の課題でもあるのだ。
私たち国は、公家と武家の権力の交代劇で公家の時に世界にでたわけである。現在、侵略国家だった、そうではなかったという議論があるが、結果は信ずることの実行としての哲学・思想が未熟だったのは事実である
  "国やぶれて山河あり"、たくましく残ったのは我々で、マッカーサーが我々を市民にしたのである。かつては公民・領民・皇民で意識も情報もなかった。日本の課題は、公家・武家の復活ではない、市民が真理と哲学を持ち進化することが課題なのだと信じています。多くの犠牲となった戦没者に対して進化する義務がある。

おわり 

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2009年2月 1日 (日)

今・今後の日本3-4

B 続き6     日本人の課題
 世界は、米国的民主主義の企業も個人もパワーゲームである。現在、世界を巻き込んでつまづいているが,資本・情報のある強い者が勝ち組の世界である。
現場主義からこの世を見ると、皆、生まれたときの初期条件に差がある。その差は、物質的な環境や人間的な能力である。
また、"やればやられる"、"してやればしてもらえる""しなければそのまま"の原因結果の自己責任の差もある。
 
 その差を生み出すシステム(自然+人間)は、単一の機械ではない、ベストに改良・変革・革命と環境を進化させていくべきである。そのシステムの中で不平等を生み出す変数の一つは土地という資本である。

 この世界は誰のものでも国のものでもない、みんなの現場(自然)であるから国が代表になって公平に管理すべきだと思う。それを公地主義と呼んでいる
この自然・現場はみんなのものであるからである。特定の個人・国のものではない。資本家も労働者も現場の勤労者として平等である。

 だから、現在と未来の「生」を得てくる国民のために初期条件を平等にして、効率の良い人生、又、国際競争力を得るために、美しい国土にするために国土は、国が代表となって管理すべきであると思う。自身の不平等は自身で変革・改革・革命と工夫すべきが自己責任である。

つ づ く 7

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2009年1月30日 (金)

今・今後の日本3-3

Photo_2 続き5    公地主義
 日本人は、公民・領民・皇民の時代を経て敗戦後、市民という立場になっていることを自覚する必要である。しかし、今はそれどころか個人の能力も問われている。個人は職業・人間性を自身でデザイン・設計しなければならない状況下です。市民どころか組織の消耗品でしかなくなってきている。

 一般的な労働者は、戦後から100坪程の土地を求め、2・30年に立て替える木造住宅を買いローン人生を生きてきた。仕事に光を見いだしながらも組織の部品化してきた。これからは安手の使い捨てなっていまう。なんと、非効率なこの世・現場なのだろうか?と、翻って考える。
この世は、確定した機械ではない。我々は自然という現場を相手に主体的に生きていく者で、良い社会システムを作れる者でもあると思う。我々は「我」の持ち主なのである。

 非効率な現場・人生を変えられる変数は土地である。土地は公地だと思っている。詳しくは自著「パソコン人間の日常革命」で書いたことがある。土地という自然は、国が公平に管理すべきで、固定資産税並で貸与されるべきである。現在の無秩序・無責任な土地使用より実用的で美しく使用もでき、ワークシェアリングの低所得でも問題なく、生きるエルルギーを有効に活用できるようになる。

 資本家も労働者も自身と社会の勤労者なのである。
つ づ く 6

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2009年1月25日 (日)

今・今後の日本3-2

A 続き4  (日本人の問題)

 欲望も善悪があり内容が問題です。
支配しようという欲望より、真実を求め個人も組織も向上しようという欲望であるべきです。
これからの時代は、派遣切り・ワークシェアリング・ホワイトカラーエグゼンプションと個人に厳しい時代になっていくのだろうと思われる。
自分自身を高め、強い人間になることの欲望が重要になるだろうと思う。

 昭和の時代から言われた知的武装ということです。それは、個人が道具と技術と思想を使いこなすことなのです。日本的な年功序列・終身雇用の組織が失われはじめて久しい。個人を完全に部品化し、良い部品を残し、市場原理で使い捨てていく。又、成果主義と称して欲望を煽って部品が消耗するまで競争させる。その組織に個人は戦わなければならないでしょう

 日本人は、歴史的に公民・領民・皇民という立場で組織化されてきた。その自己を隠した社会組織が良いのか、自己を強く主張するのが良いのか一考するところではあるが、日本人は進化しなければいけない歴史的状況下です。

 公民・領民・皇民からの市民は、職業と人間性の設計・デザインを自覚してすべきでしょう。
 づ く 5

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2009年1月14日 (水)

今・今後の日本2

Photo 続き2
 今の社会状態は、ホントなのか、誤りなのか、誰が言いだしたのか、100年に一度の不況だという。なんとか純一郎と、何とかという米国受け入り慶大学者大臣の好きな市場原が米国で暴走した結果だという。
真理をないがしろにし、利のみの追求の結果なのだろう。一国のリーダが真利善美の行動規範も見えないようでは情けないところだ。

 社会・世界は変化し続けている。私たちはその変化に軸がぶれないように進化していかなければならない。その態度は原理に近い。"変えてはいけないものと、変えていかねばならないもの"を知るべきなんです。真利善美なんですよ。

 そこで、今の文化の問題点のいくつかを考えたい。
まだ地球表面が広いと感じていた頃、帝国には植民地、資本には市場が必要でした。グローバル化された現在は、他人を道具にする機械的自然観では単一なシステムなため不安定で利のみを求めていたのでは現在のような状況になるのだろう。

 それぞれが自立したシステムで、かつ全体で互助しあえる世界システムが今後の世界をリードする思想であると思う。そういう新しい関数が必要なのであると思う。
 づ く 3

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2009年1月11日 (日)

今・今後の日本

Photo  ここまでの日本は戦後最長のいざなぎ景気を抜いて最長の69ヶ月だったという。
しかし、勤労者の給与は減る一方だった。現場では正規社員ではなく派遣労働者の低賃金で他国の低賃金労働者に対抗していたようだ。内需より外需の企業中心の好景気だったのだろうか。

 経済がグローバル化されて一国の興隆を考慮すれば難しい問題である。
国際競争力を失えば国民全員が苦境に遭うことになる。現在、派遣労働者が犠牲になっているわけだ。経団連の御手洗冨士夫会長が「ワークシェアリング」「ホワイトカラーエグゼンプション」を主張して正社員の賃金ダウンを考えているらしい。

 全体的に運営・経営を考えればそういうこともありうる。しかし、それをするには経営者自ら賃金ダウンをただすべきである。この景気で労働者の賃金が下がり続けたが役員は2倍になったという。それでは、苦境の中のリーダとはいえないだろう。

 労働者も経営者も共に勤労者なのである。機械的組織の一員ではなく、立場が違っても助け合える一員、共に勤労者なのである。そういう世界観・経済論でなくてはならないと思う。進化しなくてはいけないのだと思う。

 づ く 2

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2009年1月 3日 (土)

三日のとろろ蕎麦

A B  今年も三日とろろを食べました。
どこの風習なのか?近くのスーパーのチラシに「新年三日は、三日とろろと言って胃腸の疲れを回復させるためにとろろを食べる風習があります。とろろ飯や山かけにどうぞ。」と書いてありました。

 たしかに年末年始に連続して飲み食べました。
blogにもそれらしきこと書いたら、お年賀に来た息子と嫁が一箱10本入りの栄養ドリンク2箱持ってきました。嫁もblogの読者なんです。その発想はとてもエイヨウ。と思った。
 

  これから私の送別会のパレードです。一月はすでに8・9・22日と予約が入っています。
退職はこれからの始まりと考えようと思う。社会は厳しいですからね。
 

  こんな日本に誰がした。いつも責任者がいない。小泉純一郎と竹中平蔵この二人が悪党!と言われています。アメリカの権益拡大・大手企業優先・派遣労働者(大手企業の都合のよいように労働などの規制緩和)などをして日本を悪い方に構造改革してしまいました。

   勤労者よ賢く強くなれ!勤労者よ、哲学を持て。勤労者よ知的武装をしろ!

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2008年12月20日 (土)

(14)野外科学の一般化(勤労者の学問4)

D続き14  (歴史からの反省と進化意識2)

tanpopo 「最近では米国が、アダムフセインに経済封鎖をして最後は政権を倒しましたが大量殺人兵器はありませんでした、その経済封鎖第一号が戦争前の日本がされたわけです」

tn 「皇国史観では世界に太刀打ちできなかったんですね」

tanpopo 「相手の深い部分は白人優越主義、キリスト教圏外は未開の国とする人たちです・・・・その文化と渡り合うわけです・・・・その史観では結果的に無理だったんですね」

tn 「私は思うのです、その文化と渡り合うには、それ以上のライフスタイルが必要だと」

tanpopo 「おー!良い事言うよ tn さん。彼らはそれを認めるねぇ」

tn 「野茂・イチローが良い例ですよね、本物は認めますよ」

tanpopo 「それと、軍事指導者達も2・3流でしたね、彼らの陸軍・海軍大学校には、数学・物理・哲学は無かったと思いますよ」

tn 「あの戦争には実質的に誰も責任者がいませんでしたねぇ」

tanpopo 「指導者は、現場のない組織に乗った、2・3流の人物でした・・・・兵隊は可哀想です・・・・今も同じようなモノですがね」
・・・・・
tanpopo 「私たちは、あの戦争の多くの犠牲者に敬意を払うことができるには、進化することですよ・・・・現代の我々は多くの反省をすべきです・・・強く進化することなんです・・・しなくては犠牲者に申し訳ないと思いますよ・・・・どこかの元首相のように靖国参拝だけではいけないのです」

tn 「私たちのライフスタイルが未熟だったんですね・・・反省です

tanpopo 「まず反省は、哲学を意識して進化することですねぇ・・・・私は「我」の哲学を主張しているんです

tn 「人によっては異論があるものですが、とにかく進化することですね」

tanpopo 「その進化は、日本民族は尊い・偉大とかでなく、各民族共通の人間から出発してこういう人間が大切という立場が重要でしょう」
く15

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2008年12月11日 (木)

(13)野外科学の一般化(勤労者の学問3)

Photo 続き13 (歴史からの反省と進化意識)

tn 「しかし、一般論で日本人に「我」の鍛錬を求められるのは何故?

tanpopo 「誘導されるね、日本人の公民→領民→皇民→市民の変遷には革命でなく権力者の台座替わりにすぎなかったね、武家と公家との交代劇ですよ」

tn 「市民は、マッカーサーからもらったモノですからね」

tanpopo 「でも、すごいですよ、第二の経済大国ですからね、米国が転けたら全面にでてしまうわけです」

tn 「日本人の戦後の原動力は生活力でしたよね」

tanpopo 「良く言えばそうですね、しかし、戦後、昭和から平成になって経済的欲望だけでは不足していると解ったはずですよ

tn 「例えば?」

tanpopo 「昭和では、出ると米国に叩かれながらも経済大国でしたが、平成で、バブルは弾け、政治・官僚・医者・教育者・金融・法曹・宗教・製造業・マスコミなどの不正が事件になりましたよ・・・・・真理よりも欲望が全面でした。」

tn 「只今、漂流中ですか?」

tanpopo 「残念だが、そうだね・・・かろうじて勤労者だけが寡黙に頑張っていますよ」

tn 「その勤労者もコスト攻撃で正社員と派遣の格差、技術力の低下、能率給による競争で助け合いが無くなってきていますね

tanpopo 「そのとおりですね、ここで勤労者は立ち上がるべきです」
・・・・・
tanpopo 「蟹工船・万国の労働者団結せよ!ではありませんよ、ロシアは失敗し中国は偏向し、北朝鮮は悲惨ですよ」
・・・・・
tanpopo 「私たち日本人は、まず歴史的反省をすべきなんです

tn 「中国・韓国の弁ですか?」

tanpopo 「いや!明治で世界に出ましたが、世界競争による列強国・軍事資本等の仕掛けられた罠(?)に愚かにも戦争に引っかかった。反省すべきです・・・国もマスコミも情報を提供して反省すべきなんです、世界はそんな現場なんですから、自身を反省すべきなんです」
く14

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2008年12月 6日 (土)

(12)野外科学の一般化(勤労者の学問2)

Photo 続き13   野外科学者=侍
tanpopo 「簡単に言えば忠実な働き者なんだよね、仕事そのものにヤリガイ・イキガイから'個'があってすばらしいとも思うね、仕事の中で自己実現を考えるからね」

tn 「しかし、組織は裏切はじめているでしょう」

tanpopo 「派遣制度は自由度があるけどね'個'がしっかりしないと部品・歯車だね、消耗品ですね、若い方が可哀想ですよ、tn さんのいう機械論ですね」

tn 「松下幸之助・盛田昭夫という立派な企業家と仕事に人生を見いだす働き者が戦後日本を作ったんですよね、後に続く2・3流はエゴで平成になって、多くの権威者が事件を起こし、人生の最後で警察沙汰ですね」

tanpopo 「これからは対世界を前提に人生を考えないといけないと思う」

tn 「自覚ですね」

tanpopo 「そこなんですよ、言葉は普通ですが、何を自覚するか?」

tn 「「我」の哲学ですか?」

tanpopo 「そう、一人で現場(世界)に立つ意識です・・・・実存・・・営存・・・そのためには「我」を鍛えるのです

tn 「野外科学・・・・「我」の科学ですね」

tanpopo 「そう、うれしいねぇ」

tn 「野外科学者が、かつての侍であってもいいんじゃないですか?」

tanpopo 「真理を求め、行動規範(真利善美)で生きる人ですね
く14

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2008年12月 2日 (火)

(11)野外科学の一般化(勤労者の学問1)

A 続き12  日本の現状
tn 「宗教と哲学ですか?違いはあるんでしょうね?あとでゆっくり話したいです」

tanpopo 「大きな問題ですよね、難しく考えないで現場主義でいけば、対象と目的と体質がそれぞれ違うね・・・・同レベルでなく上下でもなく守備範囲の差だとおもう。・・・・補完関係じゃないかなぁ」
・・・・・
tanpopo 「日本人の弱点だよ、与えられたものだから、自分で考える人は少数だし先入観もあるね。現場からの発想がない、・・・Ωも宗教だからねぇ、いくら信教の自由でも高低・善悪はありますよ

tn 「そうですね、では話を戻して一般野外科学の日本での必要性はありますか?」

tanpopo 「日本人の一般的意識では、この世界(現場)の成り立ちを意識して認識できていない、そして、高機能な自己の自覚ができていないでしょう、当たり前だと思ってるんだ、日本人意識は高度だけれど、その価値も知らず、先に歩もうとしないね

tn 「機械論ですかねぇ」

tanpopo 「どう言うこと!?」

tn 「例えば、職場でも組織構成を作れば動いていく物とおもっているでしょ、部署でも大変な処があるでしょ、それでも「それがあなたの仕事でしょ」と冷たい、歯車ですよ」

tanpopo 「それでも、苦労してなんとかしてるんだよね・・・前は職場に文化があったけれど、最近は市場原理ですか、若い方の心の病が増えててるね・・・政治が悪いか・・・・哲学が無いね・・・彼は慶応の学者だけど原理の深い部分をしらなすぎるよ・・・経済も「生」の技術を踏まえなければ・・・すべて人から始まるんだ

tn 「組織も世界も機械だという前提がありますよ」

tanpopo 「良いこと言う tn さん、組織も世界も機械だと考えていないだろうね、目の前の仕事を善悪なしにこなしてるんだね・・・日本人は
 づ く13

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2008年11月26日 (水)

(10) 野外科学の一般化 「我」

Photo

続き11 「我」
tanpopo 「精神といえば精神現象学ですけど、又、ヘーゲルさんと言えば゛弁証法ですね」
・・・・・・・
tanpopo 「ヘーゲルさんは、→■→の意識を深く入り込んだのでなく、意識→理性→精神→世界精神と運動的(弁証法)に展開していきましたね」

tn 「ドイツ観念論の完成者になっていますよね」

tanpopo 「「我」の哲学は、その中身の状態を展開したわけです

tanpopo 「「我」は目に見えませんが現場での現実ですよ(生の我-死の我)on(現場)=「我」・・・・・→■→の情報活動している意識・・・・善も悪も世界を作り続けている「我」・・・はじめに我あり、だと思います」

tn 「その「我」をどうするかですか?それ、宗教ですか?」

tanpopo 「(笑う)哲学です、いや、技術・・・野外科学です」
・・・・・・
tanpopo 「西洋=(聖書+哲学+科学)がありましたよ、東洋には、仏教・神道がそれぞれの根本・崇めるものを提示していますが、哲学はありませんよ、概ね権威者の保護の下で成立していました。道具+技術+思想は無かったですね

tn 「おー。そうかもしれませんね」

tanpopo 「「我」からの真理を元に、個人の知的武装ですよ。宗教ではありません・・・・「我」の科学、一般野外科学です
つ づ く12

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2008年11月16日 (日)

(9)野外科学の一般化  4(精神と情報)

Photo 続き10  4(精神と情報)
tanpopo 「う~~ん、同じですか、かぁー」
・・・・・
tanpopo 「発想は機能を表現してる言語ですが、ヘーゲルさん的には精神は■の主体的な状態を名前ですね」

tn 「思想と精神?」

tanpopo 「二つとも善悪の無い形式言語ですね、思想>精神でしょう、共に■の状態を表現してます」

tn 「「我」の内容になりますか」

tanpopo 「「我」にきましたね、それは意識活動という現場での実体があります、精神は■の状態の言葉で内容程度も問題にしなければいけないでしょう。現場的実体がなければ観念論です」

tn 「ライフスタイルですね」

tanpopo 「そうです、どういう事してるかですね」
・・・・・
tanpopo 「有名な話で、ヘーゲルさんが、凱旋してきた馬上のナポレオンを見て、世界精神を見たと感動したらしいのです。」

tn 「へぇー、おもしろいですね」

tanpopo 「精神は■の主体的な思想状態のことですね、善もあれば悪もあると言うことです。世間で言うところの意味・イメージ(スピルチュアル)とは違いますよ

tanpopo 「現場主義者には、一部の英雄のみでなく一勤労者だって資格はあると思います
 づ く11
  HPへも寄り道してやってください。

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2008年11月11日 (火)

8)野外科学の一般化 3(精神と情報)

11a 続き9    3(精神と情報)

tanpopo 「"それで!精神は" か、良い質問ですね」
・・・・・
tanpopo 「人を一般化したBb(■)を現場から眺めると「我」が実体を持ってきます、そこでは、別に”精神”という言葉を使用しなくても良いんでけどね」

tn 「へぇー、でも、精神といえばヘーゲルの精神現象学なんでしょう?」

tanpopo 「そうそう、ヘーゲルさんは精神を、日本語訳ですが「自己自身を自分の世界として、また世界を自己自身として意識するようになったとき、精神である」 と、言っています」

tn 「そうですかー、ではどうします」

tanpopo 「情報処理モデル(→■→)からその人の情報システムを客観的に考えるとBbへの情報の input (→■)の内容は、受信・収集・理解・認識・認知等の言葉が使われます。
Bbの内部(■)の働きは、評価・判断の言葉が使われます
Bbからの output (■→)は、送信・発想・指示の言葉が使われます。
しかし、各セクション毎の言葉は、強いて言えばBb(■)の働きであるわけです。
ヘーゲルさんの精神は、Bb()の主体的な状態、そして、機能を表現してると思います

tn 「それでは、発想と精神は同じですか?」
 づ く10

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2008年11月 4日 (火)

HPを公開しました。

Photo HPを公開しました。(←クリック)
名前は、「我」の哲学です。実務的な哲学で「生」の技術です。
野外科学者で現場主義者のHPです。哲学の歴史的課題と日本人の現状の課題を体系的に探求したHPです。
 

  それは、日本の昭和思想からの帰結になります。なにか、現代日本人は世界の先端のようです。しかし、社会的には自覚も意識もしていないようです。意識の底流では世界の先端のようです。経済は世界的に混乱していますが、日本人は多くの犠牲を伴い歴史的に培ってきた意識がやがて躍り出る予感がします。

 米国は世界の警察といわれますが、彼らのプラグマチズムもエゴゲームに煙に巻かれています。段々、韓国・中国のアジアの意識が強くなると思われます。このままの日本では、哲学も指導原理も見あたりません。ライフスタイルが無いのです。スピルチュアル・神道・仏教には未来を開拓・創造していく指導原理も人類に通用するライフスタイルもありません。各々の真理を主張するだけです。

 日本はアジアを脱皮し、島国根性を捨て、空母を持たぬ海洋大国になるべきです。
道具・技術・思想を練り上げた真利善美のライフスタイルを確保する必要があるのではないでしょうか?
「我」の哲学は、それが主題です。立ち寄ってみてください。時間をかけて完成させていきます。 

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2008年11月 2日 (日)

(7)野外科学の一般化 2(精神と情報)

A 続き8   2精神と情報 

tanpopo 「それも訳したわけで、もともと日本で使われていた漢字の精神にぶつけたわけですね、でも言い得て妙なんですけどね」

tn 「どうしてです?」

tanpopo 「前にも話しましたが、人間を情報から眺める

加藤氏の事実)≡(人間は情報によってつくられる)∋|情報処理装置|∴(状態をつくりつづける

立花氏の事実)≡(情報のinputとoutputの間に意識の作用がある)∋|情報処理モデル|∴(機能がある

北川氏の事実)≡(存在しかつ生活を営む)∋|認知+評価+指令=情報行動|∴(営存という存在

があり、誰でも共通な人間情報処理モデルが成立しました。
そこで、誰でも共通な未知な人の状態と機能をシンボル化したBbとしたわけです。

又、個人の「生」を現場観察すると (「生」-「死」)on(現場) =「我」
先の事実(情報活動)を見えない「我」がしているわけです。

一般化されたBbが input・output を自覚して制御コントロールして現場に立つとき「我」が誕生し(世界)≡(現場)on(「我」)で融合します。

だから、'ばじめに「我」あり'になります。それが人間情報原理です。」

tn 「それで、精神は?」
つ づ く 9

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2008年10月30日 (木)

(6)野外科学の一般化(精神と情報)

Photo 続き7  精神と情報

tanpopo 「なにげなく精神という言葉を使いますが何を指していると思います?
tn 「精神ですか?精神論って言いますね、何か観念的な意味に使いますね」
tanpopo 「現場主義者は、言葉に実体を持たせたいのです」
tn 「そうでしたね」
tanpopo 「パスカルさんは、人の知的活動を繊細の精神と幾何の精神に分類しましたね。それでデカルトさんの理性による合理論の限界を示しましたね」
tn 「はいはい、二つの活動は共に精神ですね、繊細も幾何も精神からのものですね。はいはい、精神は何かですね」
tanpopo 「そうです、繊細の日常・幾何の学問も精神活動なんです、国語でも哲学辞典でも調べれば書いてありますが、解らなくなりますよ。」

  づ く 8

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2008年10月25日 (土)

(5)野外科学の一般化(日常の創造性)

A

続き6    日常の創造性
tanpopo 「発想探検は、自身の未知な世界、Bb内の探検だといいました、対象の現場ですが、それは現場主義者が言う現場で、自身で無意識に作っているBbの世界です」

tn 「自己の意識内の探検ですよね、見えないBbの内部が、見える処が現場ですか?」

tanpopo 「そ、そ、そー、そのとおりです、「我」の探検なんですね」
・・・・・・
tanpopo 「一般化された野外科学は「我」の情報処理科学でもあるんですよ」※「我」を”はじめに我あり”と読む

tn 「現場は繊細の精神の世界だと思いますが、発想論理整理術も繊細な精神を扱うんですか?」

tanpopo 「現場を記録して思索し発想していく行為、現場の中から真理を発見していく事を現場主義と呼んでいますが、野外科学の大半を扱うのが繊細の精神ですが、思索し発想するときは幾可の精神なんですね」

tn 「KJ・NM法は、発想法ですから繊細の精神ですが、発見から整理になると演繹・帰納の幾可の精神も入ってくるんですがね

tanpopo 「良い事言う tn さん、そのとおりなんです。先ほども言いましたが、一般野外科学の対象の現場は、「我」の存在する日常なんですよ

tn 「日常の探検なんですね、これまで無かった哲学と科学ですよ!!!」

tanpopo 「KJ法の川喜田氏とNM法の中山氏と営存の北川氏の鼎談の「創造工学」という新書版がありますが、そこで、新しい科学が必要だと結論しているんですよ。」

tn 「Made in japan なんですね」

tanpopo 「そうです」
・・・・・
tanpopo 「私は日常の創造性という姿勢が大事だと主張してるんです。それが、勤労者の科学・現場の科学・「我」の科学です

tn 「まえに tanpopo さんが言ってた、主観と客観の統一ですね」

tanpopo 「一般野外科学ですね」
く 7

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2008年10月19日 (日)

(4’)野外科学の一般化(発想探検2)

C続き5   野外科学の一般化(発想探検2)

tn 「眼に見えない話ですが、どうするんでしょう?」

tanpopo 「内部・外部探検から事実・関係などの情報を明示する…自問する、Bbが反応して回答する、納得せず再度詳細を自問する、デカルト流の自明になるまで連想し続ける…「あっ!」と見えてくるまで、三つの探検を時間をかけ持続する
tanpopo 「記号化すると
< from(****)--------№1h******~
[外部探検]------------↓
()≡()
()≡()∨()
()≡()∧()
[内部探検]------------↓
()≡()
()⊇{、、、、}
()≡()+()+()+()
()≡()∩()∩()∩()
[発想探検]------------↓
?()≡()→()→()∋||→())] ←()on() ∴( )
?()≡()→()→())] ←())] →()→()by()→()∴( )
num=⊿+⊿+⊿! ()≡()
∑()≡()
∑()≡()
∑()≡()
【 】
----- to >  になります」

tanpopo 「()内は一つの情報が入ります、発想記号は単語登録すればPCでスムースに書け連想できます」

tn 「あ-ぁ、そうですね」

tanpopo 「()≡()は、AはBである、と言う命題です。
()⊇{、、、、}は、AはB・C・D..から存在していると言う、事実構造です。
()≡()+()+()+()は、の命題
()≡()∩()∩()∩()は、の命題
?()≡()は、Aは何か?と言う自問です。
?()≡()→()→()は、自問に対する演繹的連想発想探検のメインです。
←()は、続けてきた連想の要約(つまり)です。
∴( )は、何か?から連想してきた結果です。
num=⊿+⊿+⊿!()≡()は、複数の何かを連想結果からの「あっ!」と、気付く発見命題です。
∑()≡()は、発見命題の再度帰納的要約です
【 】は、探検の結論です。
< from(***)--------№1h**** は、ここから***の探検開始の回数・日付入り宣言です。
----- to > は、探検ここまでの宣言です。 
以上の形式で現場から内部・外部・Bb探検を繰り返します」

tn 「これが発想論理整理術ですか」

tanpopo 「PCを使って行いますか、特効薬ではありません。時間をかけ情報を累積していきます」
・・・・・・
tanpopo 「自身のいる現場と学習体験からの自身の訓練・教育でもあります」

つ づ く 6

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2008年10月17日 (金)

(4)野外科学の一般化(発想探検)

J 続き4   (4)野外科学の一般化(発想探検)
tn 「それでは一般化された野外科学の対象は」

tanpopo 「きっちり、攻めてきますね」
・・・・・・・
tanpopo 「野外科学の対象は社会・現場・日常であり、その中から因果律と言われる法・質を混沌の中から発見し質の実証する精神のことである」

tn 「繊細の精神の分野でしたね・・・精神については後できっちり説明てください」

tanpopo 「望むところです」

tn 「目的はその中から、事実・因果律と言われる法・質を混沌の中から発見し質の実証する精神のことでしたね

tanpopo 「おー、そのとおりです」

tn 「方法はKJ法等の発想法でしたね」

tanpopo 「おーおー、そのとおりです」
・・・・・・
tanpopo 「その前提に調査・探検があります。情報収集でもいいですよ・・・・それは内部探検という知識の記憶です。それと、外部探検という現場事実とか記録・資料になりますね」

tn 「野外科学の特徴は探検という情報活動ですね

tanpopo 「そうですね、それのみでは無いと思うのです」

tn 「ほう、それは」

tanpopo 「KJ法では、カードを使っての操作、または、図解による操作発想していきますが、それも探検だと思うのです・・・・発想探検です」

tn 「へぇー」

tanpopo 「KJ法は複数で行いますが、一般化された場合、単独でも発想探検が必要です」・・・・
tanpopo 「内部・外部探検は表面的で、情報処理モデルの人間原理からすると我々のBb(ブラックボックス)の探検も必要なのです、”あっ”と気付く、発見の探検です」

tn 「Bb内の探検になりますか?」

tanpopo 「そうなりますね、Bb探検です」
    く 5

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2008年10月12日 (日)

(3)野外科学の一般化(目的と方法)

I 続き3   現場科学の目的と方法
tn 「思考マシンの復旧は大変でしたね」

tanpopo 「はい!難儀しました、長所は弱点でもありますね」

tn 「それで、野外科学の目的はなんなのでしょうか?」
tanpopo 「川喜田氏の多彩でユニークな業績の思想化から始まったのかも知れません」

tn 「へえー、それで」

tanpopo 「野外科学の対象は、人間も含んだ自然(現場)で、「何でも見てやろう」そして、課題を追求する探検から混沌より秩序を創造するのが目的です
・・・・・
tanpopo 「そういうと、すごく抽象的で的ですが、文化人類学の方法論的思想化なのだと思います」

tn 「認知されたのですか?」

tanpopo 「氏も、まだ生まれ出ていない!というようなコメントがあるようです」
・・・・・・
tanpopo 「一般化された場合だと、現場の混沌とした情報の学問、現場の科学で勤労者の科学にもなります。目的は、事実と因果関係を発見するのが目的です
・・・・
tanpopo 「氏のいう書斎・実験科学の始まり、基礎になるでしょう」

tn 「ほうー!厳(いか)ついですね・・・・方法はどうなんです?」

tanpopo 「現在はKJ法ですね!」

tn 「立花氏がケチョンケチョンに批判したものですね」

tanpopo 「あれは言い過ぎでしょう(笑う)」
・・・・・
tanpopo 「発想法としてのKJ法・NM法は Made in Japan で先進国らしいですよ・・・・・創造工学、創造学も30年前に騒いでいましたが、今はどうしたか? 」

tn 「tanpopo さんは方法論はどうしているんでしょう?」

tanpopo 「フィールドノーツ(db)・発想論理整理術を用意しています・・まだ発表までは至っていませんが」

  づ く  4

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2008年10月10日 (金)

本物と真理

Photo  blog更新が一週間を経ようとしていた。原因は、思考マシンの停止でした。
私の思考マシンは、ユビキタスが目的の我が思考艦隊の巡洋艦でもある。一切の発想はここからでている。それが停止してしまった。

  その原因は、二つあるメモリカードの一つがテキストファイルで満杯になった。そのため特売のSDメモリ2Gを900円程で手に入れた。それからが始まりであった。まず、確認のため母艦から2Gまで読めるカードリーダでアクセスしてみた。駄目だった。国産のカードは読めていたのに!電話をすると、相性があるのでやむ得ないのです、そういう物です。ときた。

 それではと、思考マシンのスロットルから直接アクセスするとOKだった。勢いに乗ってソフトをインストール、問題なし。次に多くのテキストファイルも満杯になったSDminiから移した。そしたら、「フォーマットをしますか」と聞いてきた。唖然!フォーマットしたらテータが終わりではないか?うかつな段取りだった。

 再度、電話したら無料点検するという。結果は、新旧のカードの復旧は無理だった。「復旧ソフトを購入して根気よくすれば可能かもしれません」ときた。そのソフトは1万円ほどだという、何かだまされたようで首を振った。「それではフォーマットしてください」と頼んだ。

 そのカードは Made in T・・・・ であった。  ちょっと手の混んだことをするには注意が必要だと思う。ネットのニュースで米軍機ヘリの墜落が相次いだので調査したところ、原因は電子部品であったという。その部品は古いものにラベルを上貼りして新規の部品に仕立てた簡単な偽物だったという。その部品は Made in C・・・・・  だったという。
米軍もコストには勝てないだろう。

 今、経済システムの世界的危機にきていると言います。そのシステムは私たちの生存ににとって真理・本物なのだろうか?アダムスミス・マルクス・ケインズと経済理論の巨人がいたけれど、もう私たちの生存が度を越えているのだろうか?新しい道具・技術・思想が必要なのではないのだろうか?

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2008年10月 3日 (金)

(2)野外科学の一般化(説明)

A 続き2    野外科学の説明 
tanpopo 「書物から野外科学の概念理解してもらうのに苦労していたのが伺えます」

tn 「へぇー、例えば」

tanpopo 「アカデミックな同僚からみたいですね、”その方法わかってるよ””してるよ”というような態度ではないでしょうか?科学万能主義者には、うぬほれ・おごりの傲慢があったようです」

tn 「でしょうね、新しい事を言われると”侵される”ような感覚があるものですよ」

tanpopo 「氏は悪悟りと言っていました、それと、官学問も予算が必要ですからね、予算配分に理があわないのでしょう、それと方法論としての真理の利を理解されなかったのだと思いますね」

tn 「そんなに野外科学が必要なんですか?」

tanpopo 「氏は科学(学問)を方法論で分類すると、
(書斎科学)≡(文科系の学問)→(文献等を分類・推論する)∴(観念のみで行う
(実験科学)≡(理科系の学問)→(経験科学)→(実験室的自然|再現)→(仮説の検証|実証・実践)→(分析的|批判的)→(普遍から個別へ)∴(数・量で行う
(野外科学)≡(現場の混沌とした情報の学問)→(観察|実態調査)→(仮説発想的|検証)→(総合的|啓発的)→(個別から普遍へ)∴(法・質の事実の発見を行う
の三種類と主張するのです」

tn 「現場を扱うんでは、新しい科学(学問)なんですね」

tanpopo 「そのとおりなんです、方法も新しいのです」

tn 「tanpopo さんの現場主義者からすると魚が水を得たような物ですね」

tanpopo 「(笑う)そういわないでくださいよ」
・・・・・・
tanpopo 「文化人類学から拡大して現場の科学としたいんですよ

tn 「ほうー、それが一般化ですね」

tanpopo 「そうなんです、しかし、方法からの分類だけでなく科学する人間から見ると、書斎と実験の科学は幾何の精神なんですよ、野外科学は繊細の精神なんですね」

tn 「はいはい!パスカルさんだ!流動変化する日常を相手にすることなんですね
つ  づ く 3

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2008年9月28日 (日)

(1)野外科学の一般化(人物紹介)

Photo 川喜田二郎氏について
プロローク゜
 アカデミックの外にいる者が大それた事をしようとしています。(笑う)
それは、川喜田二郎氏の野外科学の一般化です。文化人類学の Made in Japan の科学を勤労者の学問(科学)にしようとしているのです。
秋の夜長に、つき合ってみてください。
--------------------------------

tn 「だいそれたことを始めるんですね、氏のことをいつ頃知ったのです」

tanpopo 「KJ法の発想法の本からですね。新書を読みました、職場では簡単なKJ法の研修を受けましたよ

tn 「そうですか」

tanpopo 「その時、川喜田二郎氏を知りましたね。それから、氏の他の著作を調べて、かなり読みましたよ」

tn 「集中豪雨的で、つるったぐり的な読書法ですね」

tanpopo 「三十数年前の話ですけどね・・・最後に読んだのが「野外科学の方法」でした。それも、どこも売ってなくて、出版社まで買いに行きました。そしたら、受付の女性の方がこれが在庫、最後の本だと言っていました。」

tn 「記憶に残る出会いでしたね」

tanpopo 「はい、それから時あるごとに読んでいますね。まえがきなんか哲学的で深い書き方ですよ」

tn 「氏はどのよう人なのです。」

tanpopo 「ウィキペディア を参照してください」
・・・・・
tanpopo 「私の尊敬している人の一人で地球物理学者の竹内 均 氏、科学雑誌「ニュートン」の初代編集長といえばわかると思います。氏もTVでKJ法をよく講義していましたね 」

tn 「評価はどうなんです?」

tanpopo 「有名であることは事実ですが、私には解りませんね。学生運動が激しかった40年代に大学を出て、移動大学を運営していましたね。今は、川喜田研究所を運営していますね」
・・・・・・
tanpopo 「野外科学の日本での理解・評価には疑問です。」

tn 「日本文化は、創造者に冷たいですよね」

tanpopo 「これはすごいといえる人物がいないのでしょう」

tn 「職場的判断から言うと、多くの国民は(10×10)姓根性なんですよね。みんな、自分のことで精一杯なんです。しかし、他人のことは人一倍好きですが、評価できませんね。何故でしょう?」

tanpopo 「そうですね、(10×10)姓根性は駄目ですね、一人の勤労者としては最高ですがね、評価できるほど世界観を持っていないんですよ、田畑だけしか見ませんね、職業としたらそれで良いんですけど、リーダーにはなれないんですよ」
・・・・・・
tanpopo 「日本人には無意識に染み込んでいるんです。明治に侍をなくししたのがいけなかった。第二次大戦の時など人材はいなかったと言いますよ。軍隊組織なんか(10×10)姓根性の最たる物ですよ」

 づ く 2

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2008年9月23日 (火)

(20)「我」の考察-鍛錬-

Photo
プロローグ
 本日は、ツリールーム(木の中の部屋)でさんまを焼いて食べました。
今時機のさんまはがのっています。贅沢な話です。もちろんALCもいただきました。350cc2本です。
 これから、未知の道を歩んでいくつもりです。
-----------------------------  
続き 20
tanpopo 「現場から入ってるくる情報を正しく受け取ることです。・・・・現場に利の情報を発信することです。そういう状態・機能の「我」をデカルト・パスカルは精神と言ってるようです。ヘーゲルは最高なのが世界精神、そして、絶対知と言ってるようです。・・・・観念論ですか」
・・・・・・
tanpopo 「だから「我」=はじめに我あり/現場は我なり、なんです。我が大切なんです。」

tn 「その「我」を鍛えるのが探検ですが?」

tanpopo 「はい!日常の探検、創造性です・・・・そして一日の内に情報整理する時間を持つべきです。知的儀式ですね」

tn 「ほう」

tanpopo 「そこで、探検の情報整理・発想、繰り返していくわけです。」

tn 「もう、鍛錬の域ですね」

tanpopo 「そうそう、武蔵の五輪の書 で環境・状況で変化する心を水に例え、水の巻 を紹介してますよ」
・・・・・・
tanpopo 「表現しずらい、こころの鍛錬を武蔵さんが苦労して説明しています。」

tn 「哲学が鍛錬になりましたか

tanpopo 「「我」の哲学は、観念・認識ではないのです、「生」の実務的哲学なのです。「我」を現場探検で日常で鍛えるのです

tn 「なにか、(「生」-「死」)on現場 =「我」  の、何か見えないものが見えてきましたよ

tanpopo 「それは良かった。「我」を理解しながら鍛錬していきたいですね」

-------------------------------

エピローグ
「我」を20回にわたり考察してきました。
当初の「我」とは何か?自身の「我」に何をすべきなのかの目的が達成されたか?まあまあ、できなかなぁー。と思います。
 現場から人間事実を基に人間情報論の論理を組み立ててみました。
そこには、現場主義・現場自覚三原則・人間情報処理モデル・人間情報原理・「我」の行為法則 になります。
 情報と現場から人の論理展開していくと、ヘーゲルの精神現象学(意識→理性→精神→宗教→絶対知)とは別な人間理解になりました。「我」が「我」を野外科学で鍛錬(状態と意識を)し発展すると何になるのか?
主観(野生)と客観(知性)の統一された人です。これからの新しい日本人なのでしょうか。 

「我」の考察 完了

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2008年9月19日 (金)

(19)「我」の考察-日本の思想-

8ma 続き 19
tn 「「我」の哲学Made in Japan の体系としているのでしょう」

tanpopo 「はい!気負っているわけでなく、目的としているわけでもないんですよ。日本の時代で、現在、「我」が必要な時だと思うのです」
・・・・・
tanpopo 「政治家・企業家・専門家は、のみ追求して、真理を求めようとしないですね。たとえば、社会の利を求めることが構造改革だと100%思っている。それが、だと思っている」
・・・・・・
tanpopo 「社会はバランスなのだから、体制改革は序々でよいのだと思う。問題は、現場の「我」なんですよ。「我」が体制を悪化させたのですから「我」がよくすることもできるのですよ。大変なことですがパフォーマンスでなく現場の声を聞くことなのです。問題となっている矛盾を下(現場)から見て改良すべきです。」

tn 「難しそうですよ。でも、確かに多くの「我」ですね」

tanpopo 「そういう、情報収集の組織がないですけどね。」

tn 「ネットはどうでしょう?後に専門家が集約して報告、再度検討」

tanpopo 「良い事言うよ tn さん。官僚から情報を提供していただいて。そして。「我」自らの探検で発見していくのですね」

tn 「「我」からですか?レーニン・スターリン・毛沢東も体制から「我」を制御できなかったことですよ?」

tanpopo 「よくごぞんじで!・・・・・日本人気質ならできると思っているんだ、衣食住足りる事を知った「我」の勤労者集団ならできます。・・・善悪が解っています、行動できるシステムが無いのです。」

tn 「組織は利を追求する立場の人達ですからね、「我」が薄いかもね」

tanpopo 「個人が「我」が行動規範を持つのが強いのですよ」

tn 「行動規範ね、真利善美ですね。覚えちゃいましたよ」

tanpopo 「ありがとう!・・・・真理が大事です、市長でも首相でも大統領でもきてみろ、説明してやる。ですよ」

tn 「(笑う)いつも、言ってることだ!」

tanpopo 「(笑う)・・・・それが、利益を導くことも根本です。そして、社会に善、その行為が美しいことです。」

tn 「だから、真理は美しい、といいますね」

tanpopo 「そのとおり!良い事言う、tn さん」

つ づ く 20

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2008年9月13日 (土)

企業倫理  三笠フーズ

Photo C  焼酎を在庫している友人が嘆いている。三笠フーズの事故米販売事件だ。企業倫理を問われた社長は、72歳。人生最終段階で地獄へ転び落ちた。少し前の北海道苫小牧市の食肉加工販売会社「ミートホープ」の食肉偽装事件も人生最終段階での転び落ちだった。 
 以上は記憶に新しいが、まだ多くの偽装事件で人生最終段階で転び落ちてると思う。

 原因を、なんとしたらよいのだろう?
政治が悪いのだろうか?それでは、安易に責任を他にもと求めていることになるまいか?企業は「利」があって成立するものだが、辛い経営でも真理を忘れてはならない。「天網恢恢祖にして漏らさず」である。
 と、言うものの政治判断での構造改革が市場原理を浮揚させたが、コントロール不能になっている。勝ち組になるのに何でもありになっている。それが主因だと思う。

 それでは、大陸型の生きるためなら、利益のためなら、何でもありで、他から軽蔑されてしまう。一時は成功したかのようでも軽蔑されているものだと思う。人は、真利善美の行動規範が大切である。遠回りだが「我はこのように生きている」と叫べる人にならなければ、と思う。利益の前に真理が前提である。

 彼らの戦後の青春は、「利」が最優先であったことは事実である。間違いはない。ただ、悪魔と契約してしまったら人生は敗北である。それなりの財は残るであろうが?
 しかし、このことは他人ごとではない。我々とて、いつ悪魔と契約する状況になるかわからない。情報の input output する「我」の状態と機能を鍛えることである。哲学者達が精神と呼んでいるものである。真利善美の行動規範を是非に気にかけてもらいたい。ならば、新しい日本になる。 

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2008年9月10日 (水)

(18)「我」の考察-野外科学・探検-

8mc 続き 18

tn 「どのようにリンクさせましょう?
tanpopo 「具体的で良い質問です」
・・・・・
tanpopo 「それは、現場にでて探検することです。そして、知識を集積して発想するのです・・・「我」を自覚して、読・書(記録)・話・聞・観察・発想・発見の技術を練り、情報機器(アナログ・デジタル)の活用ですね」
・・・・
tanpopo 「道具を技術(方法を知る)で活用して、思想で行為を価値ある事に導くことです

tn 「それがリンクですか!」

tanpopo 「はい!」

tn 「インディのように探検ですか(笑う)」

tanpopo 「野生と知性の統一・両立ですよね。それと、客観性と主体性、理論と実践、認識と実行の一致です」

tn 「現場主義ですね。そこに真理ありですね。すっかり、感化されましたよ、これ。(笑う)」

tanpopo 「例えば、PC等の機器を野外科学という技術で活用、そして、課題となっている事の問題を現場探検から発見、PCで発想、探検と発想を繰り返す。」
・・・・・
tanpopo 「現場を主観交えて探検、PCで客観的発想、結論を真利善美の行動規範から決定する」

tn 「それは、哲学ですか?

tanpopo 「そうですよ!表現を変えると哲学的行為ですか?という質問になりますね」 
・・・・・・
tanpopo 「学問的(幾何の精神)なことだけでなく、日常の判断(繊細の精神)も哲学の対象ですよ・・・・「我」の哲学は、「生」の哲学・実務的哲学なんですよ・・・・・日常の中の真理を発見し、それを効果的に活用(利)し、社会的に善、人間的に美か、判断することです

tn 「野外科学は、主観と客観を両方使うんですね」

tanpopo 「そのとおりです、「関係がありそうだ」という事実を集めるのです。現場の科学なんです。」
・・・・・
tanpopo 「それは、日本人的だと言われていますね」

  づ く 19

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2008年9月 7日 (日)

(17)「我」の考察-昭和の思想-

8mb 続き 17
tanpopo 「精神(Bbの機能・状態)のパワーアップですか
・・・・・
tanpopo 「「我」の哲学は、学んで認識できました、という事では無いんです。私はこのように存在している。現場を作るのが自身なんです。それで、'はじめに我あり'なんです。「生」はそういう情報システムになっています」

tn 「現場での結果原因は自身からでしたね」

tanpopo 「その通りなんです。tn さん・・・・昭和の40年代に梅棹氏は、組織が合理化され情報化されていくなか個人が取り残されている事を「知的生産の技術」の中で指摘していました。」

tn 「そうですね、あの本を読むと個人の情報化のための道具と技術が紹介されていますね。クラシックですけど」

tanpopo 「そうそう、基本は変わりませんけどね」

tn 「知的武装も提唱してましたね。tanpopo さんに何回も言われおぼえましたよ(笑う)」

tanpopo 「(笑う)ただ、何をすることが知的武装なんだか曖昧で言葉が先行していました。評論家も多用する人がいましたね」
・・・・
tanpopo 「個人の強化・啓発する昭和思想として私は評価してるんですが、現場・実存・営存の思想がありませんでした」

tn 「その思想が「我」の哲学なんですね」

tanpopo 「道具+技術+思想をリンクさせることが知的武装なんです。「我」をパワーアップする事なんですね

く 18

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2008年9月 3日 (水)

(16)「我」の考察-機能・状態 or 精神-

8md 続き 16
tn 「Bb いや「我」に機能と状態があるというのは、どんな根拠なんですか

tanpopo 「鋭い質問です。前にも話しましたが野外科学的発想、そして、体験からです、現場主義ですね」
・・・・・
tanpopo 「人間の情報処理モデルで人を Bb と一般化しました。立花の事実から処理機能があることを認定することができますね

tn 「しかし、Bb を個別化すると処理機能の程度がありますね」

tanpopo 「能力とか個性によって差があります・・・・しかし、それを何々の機能だと解明不可ですよ、・・・・それで、一般化した Bb に演繹的になければならないという論理的な判断なのです」
・・・・・
tanpopo 「事実、ある情報を受信しても、怒る人・笑う人・心配する人とまちまちで、その人の状態で決まりますね・・・・そして、その情報から感情的に発信するか、色々な状況を考慮して発信するか、そういう機能があるはずです」

tn 「なるほど」

tanpopo 「デカルト・パスカルさん達は、機能と状態の働きを精神と言ってるみたいですね。そういう説明していませんがね」

tn 「なるほど、「幾何の精神」「繊細の精神」ってありましたよね」

tanpopo 「そう、幾何・繊細の説明がありますか、精神はないですよ」

tn 「「我」の機能・状態からの意識活動が精神とは言い得て妙ですね」

tanpopo 「そのとおりですね」

tn 「その機能・状態、いや!精神のパワーアップはどうすれば良いんでしょうね?」

tanpopo 「良い質問ですよ tn さん」
・・・・・
tanpopo 「この哲学は実務の哲学、「生」の哲学とも言う処なんですよ」

  づ く 17

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2008年8月30日 (土)

コーヒーを飲みながら

Photo 行き付けの喫茶店で考えたこと
アフガニスタン東部で非政府組織「ペシャワール会」のスタッフ、伊藤和也さん(31)が、26日午前6時半ごろ、車で井戸の見回りに行き、アフガン人運転手と共に4人の武装グループにブディアライ村で拉致された。その直後から、地元住民1000人以上が警察と犯行グループを追跡し、大掛かりな伊藤さん救出作戦を展開していたが、彼は殺害されてしまった。

 ペシャワール会とは、中村哲医師のパキスタンでの医療活動を支援する目的で結成され、1984年より現地活動を開始した非政府組織らしい。
しかし、何という悲劇だろう。地元住民に慕われ貢献している人が殺害されるとは。あの地域の教育・情報・文化・指導者、そして民度の低さが伺える

 その原因は何だろうかと考えてしまう。
人も国も、武器で武装されても、道具・技術・思想で知的武装はされてはいない。あの地域はイスラムの教えである。思想と言ってもピンきり、善もあれば悪もある。
私はイスラム圏を詳しく知らぬが思想の程度を疑いたくなる。すると、キリスト圏のせいにするかも知れぬ。

 程度の高い思想とは何か?その条件とは何か?
私は「我」から再度、出発したものでなければいけないのだと思う。仰ぎ見るような表現の「神」では無いのだと思う。言葉に実体が無ければならないとも思う。生活現場にある言葉でなければいけないと思う。    そんなこと考えた

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2008年8月24日 (日)

(15)「我」の考察-人間情報原理-

1 2 プロローグ
上の絵は、武蔵作の「宮本二天枯木鳴鵙」です。モズは動物食で、樹上等の高所から地表の獲物を襲いかかり食べると言います。この絵のモズは、鋭い目つきで獲物を探しているようですが足下の虫には気がつかないようです。私たちも自身のことは見えないものです。
------------------
続き15
tn 「うーーーーん・・・・・。説明してください」

tanpopo 「事実を基にした「我」=Bb の意識作用で根本的な事実です」
・・・・・
tanpopo 「私たち気にもせず日常していることで'生きていること'そのものなんですよ。そこを、注目したわけです」

tn 「その人間情報原理と「我」の関係は?」
※「我」='はじめに我あり'と読む

tanpopo 「良い質問です tn さん」

tn 「そうですか」

tanpopo 「はい!ある人の現場の「生」と「死」を差し引いたとき、無くなっているものは意識活動です
・・・・・・
tanpopo 「人の情報処理モデルは、人の意識システムです。Bbは、不可解・不思議な人を抽象化・記号化して人を一般化したものです」
・・・・・・
tanpopo 「そのBbは、「死」で無くなった意識活動の「我」そのものです」

tn 「私たちの本質は意識活動なんですね」

tanpopo 「そうですね、その意識活動が現場からの情報の input、そして、現場への output をしていますね。そのBb・「我」がしているわけです。」

tn 「しかし、input でどう反応し どう output するかが問題ですよね」

tanpopo 「そのとおりなんです、Bbの内部に機能と状態を事実から演繹することができます」                                                                                                          ・・・・・・・
tanpopo 「私(「我」・Bb)は、現場と自らを情報でつくっていく、といえます。それを人間情報原理と論理化したのです」
※(人間情報原理)≡(人は、現場と自らを情報でつくりリンクしあっている)

tn 「だから、はじめに我あり、なんですね」

tanpopo 「そうなんですよ!!!そのために、現場主義・現場三原則・「我」の行為法則・知的武装(道具+技術+思想)・行動規範(真利善美)があるわけなんです」

tn 「tanpopo さんの言う、知性と野生なんですね」

tanpopo 「ありがとう、そうなんです。客観と主観、理性と実践、二元論の統一ですね。永年の哲学界の課題だったんです

tn 「話が大きくなりましたね」

------------------

エピローグ
 今日24日でオリンピツクが閉会します。選手・委員会など、色々評価されてるようです。
CM等のマスコミで騒がれてる選手ほど何人をのぞき活躍がされませんでした。私は、目に見えないものが見えるものを制御してるとおもう。例えば法律のように。
 学問もスポーツも見えないものを相手にすることなのです。

つ づ く 16

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2008年8月17日 (日)

(14)「我」の考察-?な Bb-

Photo 続き14
tanpopo 「その前に「我」への論理整理したいと思んです」

tn 「はいはい」

tanpopo 「そのために手前味噌ながら「パソコン人間の日常革命」再々度読みましたよ」
・・・・・・
tanpopo 「三つの事実から人間の情報処理モデルをつくりました」
※(北川の事実)≡(人は存在しかつ生活を営む) :北川敏男氏 数学者
※(加藤の事実)≡(人は情報によってつくられる) :加藤秀俊氏 日本を代表する常識人
※(立花の事実)≡(人は情報のinputとoutputの間に意識の作用がある) :立花隆氏 評論家・知の巨人

tn 「わたしも読みましたよ。環境いわゆる現場での個人の情報のやりとりですよね?」

tanpopo 「有り難うございます。そうSR図式で表現しました」

tn 「モデルの中心にいるのが人ですよね」

tanpopo 「そうです。しかし、特定の個人でなく抽象化記号化した人です。それは、不可解で解明できないが事実として機能と状態の作用がある。それをBbと名付けたのです」

tn 「そのBbが「我」でしたね」

tanpopo 「そう、観念でなく、現場(「生」-「死」)=「我」の情報の意識作用の事実です」
・・・・・
tanpopo 「現場の具体的事実として人間情報原理があるのです」

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2008年8月 9日 (土)

真実を求める姿勢

Photo  6日広島原爆の日、9日長崎原爆の日が63回目を迎えた。そして、15日が終戦記念日だ。場所によっては戦争体験談を語り伝えているようである。

 しかし、悪いこととは言わないが、何故、戦争を始めたのか?原因は何か?誰が、どんな社会システムが推進したのか?世界の状況は? 誰も語ろうともしない。

 そして、国民は求めようともしない
学者・マスコミ・政治家・役人・国民が真実を求める必要がある。記念日で誤魔化し続けてはならない。

 戦争を上が決めて、上が謝って終わりなのか!
日本人しっかりしろ。戦争に関する神社に参拝に行く、元首相の真実を忘れた信念は悪い結果しか生まない。

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2008年8月 7日 (木)

(13)「我」の考察-法則(価値)-

D21 続き13
tn 「それでは、変わっていかなければならないものが価値ですか?」

tanpopo 「例えば、プロ野球の投手は良い成績を残しても、次シーズンは相手が研究してくるので良い成績も残せるとも限らないという」

tn 「そうですよね。いつも同じなら予測できますからね」

tanpopo 「選手だけでなく、個人も会社も国も変化していく必要があると思うなぁ」

tn 「すると、基本を軸に変化・革新していくことですかね?」

tanpopo 「行動規範の真利善美なんです。行為の判定基準です」
※真利善美
真=真理に基づいた行為か
利=それは、状況にあった効果があるか
善=社会にとって良いことか
美=人として美しいか

tn 「価値のある行為ということなんですか?」

tanpopo 「価値ねぇ、戦後からの、今もそうですが欲望の行為より、評価できる事ですね」

tn 「そうですよ。日本も新しい時代をつくるべきですよ」

tanpopo 「日本の現場も人の使い捨て・搾取ですからね。職場に文化なければいけないですよ」

tn 「役人・政治家・学者にも哲学の背景を持って欲しいですね」

tanpopo 「そう、計算だけでなく、「我」を持ってもらいたいね」

tn 「「我」ですね、人間情報原理・現場主義と原則・行為法則から「我」の存在を自覚すべきなんですね」

tanpopo 「’私はこのように存在している’いわゆる、営存ですが「我」の自覚と行為があって成立する話ですね」
※「我」=はじめに我あり と読む

tn 「では、駄目な私はどうすればよいのでしょう?」
 
  
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2008年8月 3日 (日)

(12)「我」の考察-法則(真理)-

B 続き12

tn 「変わってはならない事、真理ですか?

tanpopo 「そう、普遍な知識ですね。まぁー、どこでも通用する事実ですね」

tn 「「我」の真理ですか?」

tanpopo 「うーーーーーん。その事実はあるのか?通用するエリアの程度もあるし、てこずるんですよ」

tn 「真理はあるのか?ですか」

tanpopo 「2つの真理があるんだ!
・・・・・・・
tanpopo 「「我」の認識の真理と行動の真理なんですよ。「我」には機能と状態がある。何故!あるのか?なんなのか?という問題設定なんかは認識の真理だけど、非生産的だと思う、どうして宇宙があるか?という問題設定と同じくらい非生産的だよ。別次元から観測しない限り無理だと思う」

tn 「では、どうすれば良いんでしょう?」

tanpopo 「私たちはパスカルさんのいう、極大と極小の間にいる存在だから実証はできないでしょう。私に、もし超常的認識能力があり理解できたら、それはもう哲学では無くなってしまうでしょう」
・・・・・
tanpopo 「ゲーテ(ファウスト)さんのように創意工夫、汗を流すことが人間だと思うんだ。それが現場主義者なんです。人間くささが哲学ですよ

tn 「どうやったら、「我」の真理を知ることができるんでしょう?

tanpopo 「機能と状態をどう向上(変革)できるかの真理だね」
・・・・・
tanpopo 「行動の真理から、体験し練り上げることでしょうね

tn 「行動の真理。行動規範の真利善美の真理ですよね」

tanpopo 「そうそう、「我」の行為法則は、行動規範で意味があるわけです」
・・・・・
tanpopo 「真利善美で法則を現場で実行することで「我」を練り上げることができますね

tn 「2つの真理の関係は、練り上げですか

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2008年7月30日 (水)

(11)「我」の考察-法則-

A 続き11

tn 「その「我」の行為はどうすればよいのかですね」

tanpopo 「ゲーテさんのいう’はじめに行為ありき’ですね、」
・・・・・・・
tanpopo 「私は聖書の専門家ではないけれど、新約聖書は「我」のことの解明はなく、どうすれば良いかという行為の書ですね。ゲーテさんの言うとおりなんです。横道にそれてすみません」

tn 「ほー」

tanpopo 「行為があってこそ、「我」の現場・世界